2008年04月19日
気持ちが、「繁栄の中の没落」にならない、私の方法
気持ちが、「繁栄の中の没落」にならない、私の方法
孔子の教えの中に、毎朝、殷の湯王は、自分の気持ちを奮い起こすために、洗面器の縁に「まことに日に新たに、日日に新たに、また日に新たなり」と刻み、顔を洗う度に読み、心を奮い起こし日々の仕事をしたとあります。
人間、日々同じ仕事、作業していると飽きが来るものです。気持ちを高めることに、先人たちも悩んでいたのかと分かります。
日本の低迷気分を、一気に変える方法は、今のとこと見つかっていません。改善は、やはり一人ひとりの「やる気」に頼るしかないと、比叡山の伝教大師が弟子たちに教示しています。その言葉が、私の色々な場面で使う「一燈照隅行」です。これは、「一隅を照らす」で、自分の存在する一隅を自分で照らせば良いの教えです。
この一燈照隅行とは、自分自身が言動に心がけて正すこと、自分を躾けることが、一番の人間の本質であり、その影響・感化を広げます。心身と実生活で模範になるよりほかにはないと、先人も説いています。
その一燈照隅行が沢山集まって、国全体を照らす「万燈照国」につながるとあります。
今の日本は、バブル期を上回る景気の大都市の中で、繁栄から取り残される人々も増えています。伝教大師は、不安を解消する「光」で、一人ひとりの人間が、輝き周りを照らし(感化し)て行くこと、時間はかかりますが、近道と語られたと思います。
一人ひとりが、志を持ち、自分自身を磨く(高める)努力をし続けるしかないと思います。
私の職能である建築士たちは、一人の建築士の所業で、信頼が大きくゆがめられ、やらなくてよい作業が膨大に増えています。これには、対応して行くしかありません。社会が変れば、自分も変らないといけません。
それぞれ方が、自分の意識を高めるために、色々な工夫をしていると思います。
私は、このブログ(日記)を書き、読んでもらい、更に色々人と会い、知らない知識を増やして行く事が、私自身の躾け(革新)につながると思い、続けています。おかげで、教えを請う、師や友がだいぶ増えて来て、その人達と語ることも、自分をとても元気にしてくれます。
昨日の日記に書いた、陽明学者山田方谷の教示ではないですが、「地域に学ぶ人が居なければ、全国に師を探せ、それでも居なければ歴史に学べ。」とあります。
人に会い、語ることがおもしろく、興味から動き回り、人と語り、考えること、書くことが、私自身の習慣になりつつあるのかもしれません。
<以前の日記>
・貧乏をくよくよせず、富貴を求めてあくせすせず(陶淵明)
・知識の豊富さより、自分を先導する師を持つ
孔子の教えの中に、毎朝、殷の湯王は、自分の気持ちを奮い起こすために、洗面器の縁に「まことに日に新たに、日日に新たに、また日に新たなり」と刻み、顔を洗う度に読み、心を奮い起こし日々の仕事をしたとあります。
人間、日々同じ仕事、作業していると飽きが来るものです。気持ちを高めることに、先人たちも悩んでいたのかと分かります。
日本の低迷気分を、一気に変える方法は、今のとこと見つかっていません。改善は、やはり一人ひとりの「やる気」に頼るしかないと、比叡山の伝教大師が弟子たちに教示しています。その言葉が、私の色々な場面で使う「一燈照隅行」です。これは、「一隅を照らす」で、自分の存在する一隅を自分で照らせば良いの教えです。
この一燈照隅行とは、自分自身が言動に心がけて正すこと、自分を躾けることが、一番の人間の本質であり、その影響・感化を広げます。心身と実生活で模範になるよりほかにはないと、先人も説いています。
その一燈照隅行が沢山集まって、国全体を照らす「万燈照国」につながるとあります。
今の日本は、バブル期を上回る景気の大都市の中で、繁栄から取り残される人々も増えています。伝教大師は、不安を解消する「光」で、一人ひとりの人間が、輝き周りを照らし(感化し)て行くこと、時間はかかりますが、近道と語られたと思います。
一人ひとりが、志を持ち、自分自身を磨く(高める)努力をし続けるしかないと思います。
私の職能である建築士たちは、一人の建築士の所業で、信頼が大きくゆがめられ、やらなくてよい作業が膨大に増えています。これには、対応して行くしかありません。社会が変れば、自分も変らないといけません。
それぞれ方が、自分の意識を高めるために、色々な工夫をしていると思います。
私は、このブログ(日記)を書き、読んでもらい、更に色々人と会い、知らない知識を増やして行く事が、私自身の躾け(革新)につながると思い、続けています。おかげで、教えを請う、師や友がだいぶ増えて来て、その人達と語ることも、自分をとても元気にしてくれます。
昨日の日記に書いた、陽明学者山田方谷の教示ではないですが、「地域に学ぶ人が居なければ、全国に師を探せ、それでも居なければ歴史に学べ。」とあります。
人に会い、語ることがおもしろく、興味から動き回り、人と語り、考えること、書くことが、私自身の習慣になりつつあるのかもしれません。
<以前の日記>
・貧乏をくよくよせず、富貴を求めてあくせすせず(陶淵明)
・知識の豊富さより、自分を先導する師を持つ
この記事へのトラックバックURL
http://utorongo.otemo-yan.net/t77968

