2008年05月04日

大言壮語の人(斉藤一斎『言志後録』68)  

大言壮語の人(斉藤一斎『言志後録』68)  

 世の中には、好んで大きなことを言う人がいる。
 そういう人は、必ずと言っていいほど度量が小さい。

 世の中には、好んで元気のいいことを言う人がいる。
 そういう人は、必ずと言っていいほど、臆病者である。

 ただ、口にする言葉が大きくもなく、元気がいいわけでもないが、それでいて深みが感じられるような人は、たいてい見識が高く器量が大きい人物である。

 *大言:大仰なことば。 壮語:強がり


(感想)
 色々な会合で、騒々しい人がいますが、その時は目立ちますが、いざ本番のなった時に亜は、物静かになっているのがよく見受けられます。
 自分のできることを着実にやって行くほうが、無理もせず、長続きするような気がします。会議では、訥弁が良いように思います。
 やった後に、意見を述べると、存在価値が上がるように思います。

 皆様も周りでは、どんな具合でしょうか。
 静かに観察する事も結構勉強になります。



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