陰口が始まったら急用を思い出す
陰口が始まったら急用を思い出す
京都で寝る前に読んだ、山崎武也『人生は負けたほうが勝っている』の一節に、「陰口が始まったら急用を思い出す」の テーマで、人の悪口の場でどういう態度を 取るか、行動のパターンで表現されている。
黙っていてもずっと同席していると同罪と見られる。陰口が始まったら、その場かサッと用事を作り居なくなるのが、自分の評価を落とす予防策として良いと、山崎氏が書いていた。
人を批評するのは、話題としては簡単で、話しが続くものですが、その様子を傍から見ると、余り良いものでは、無いように感じます。
私自身、最近のブログ活動の反省も含め、慎重なけ言動に気をつけなければいけないと思います。
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