〈歩育のすすめ〉「よく歩く子どもは友達が多い」傾向にある。
〈歩育のすすめ〉「よく歩く子どもは友達が多い」傾向にある。
おはようございます。今日から、日常業務の人も多いと思います。我が家も同様で、今朝はウォーキングはお休みしました。
さて歩くことに関して、ユニークな調査をした教育関係団体を見つけました。幼児期の歩く時間と友達の多さ、交友関係の発達等、家の中の遊びが中心の現代社会に、一石を投じる研究のような気がしています。以下、ネットニュースより、抜粋。
〜Yahooニュースより〜
石川県内の園児約千人を対象にした調査で、「ボールキャッチが上手な子は、後片付けをよくする」「立ち幅跳びで遠くに跳べる子は、集中力がある」などの相関が確認された。(略)
集計の結果、「一日の歩行数の多さ」と、「友達の数が多い」ことに相関が確認された。平下教授によると、歩行数が多い幼児は外で遊ぶ機会が多い傾向にある。このため、活発に遊ぶ中で人との付き合い方を身に付け、社交性が養われると考えられる。平下教授は「友達の多い子どもに育てるには、3歳までによく外遊びをさせることが大切。自律神経が発達して強い体が作られ、活発な子どもになる」と指摘する。(略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130816-00050290-hokkoku-l17
一度検索いただき、本文をお読みいただけると、社会変化が子どもの保育を変えてきていることを気づかされます。東日本大震災の福島第一原発事故で、原発事故で汚染された地域の子どもは、外で遊べない。上記の研究結果から、放射能汚染の影響は、育児に多大な影響を与えていると、心が痛みます。
大人のウォーキングに関しても、よく歩く人は地域の人と顔を合わせ挨拶します。よって知り合いが増え、地域状況を知り、人との交友が生まれ、コミュニケーションが活発になる。これは、大人にもいえる「歩く生活が、地域を元気に」とは、すぐにはわかりませんが、人が歩くことで、地域力が上がることは間違いないようの感じています。
私も歩き始めて1年が過ぎ、毎朝会う人、週に1度合う人、それぞれですが、確実にコミュニケーションする人が増えています。金沢の「歩育のすすめ」は、現代社会に広げる意義はあるように思います。
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