2021年01月20日
中国古典輪読会「中澄会」参加して、聖賢の訓示『中庸』を学びました。〜感想や雑談が面白い〜
本日は、久しぶりに中国古典輪読会「中澄会」参加して、聖賢の訓示『中庸』を学びました。〜感想や雑談が面白い〜
天下の達道五。之を行う所以の者三。曰わく、君臣なり。父子なり。夫婦なり。昆弟なり。朋友の交わりなり。五の者は天下の逹道なり。知仁勇の三の者は天下の逹徳なり。之を行う所以の者は一なり。
(以上、仮名中庸より)
たまに参加すると、人の生業は2500年以上前から変わらないな、とつくづく思います。
特に、今日は「陰徳」について色々な意見が出ました。陰徳に対するそれぞれの思いがあるな、と。哲学者のカントは、「相手のとってよかろうと思うことは、陰徳とはみなさない?」とも語ったとか。
へーっ!です。
道徳、陰徳、色々な人が悩み考えてきたのだと。
最後に塾長から、人を観る(評価する)時には何をもって評価するか?
学歴?
職歴?
それと〇〇歴がある、とある作家が言っていた。
それは、「苦歴」と。
人は苦しんで、苦労して困苦の中から、自らの性格、能力等を悟る。その「苦歴」を観て評価したが良いと。
本からの学びよりも、先輩方からの意見や感想が面白く、勉強になっています。


天下の達道五。之を行う所以の者三。曰わく、君臣なり。父子なり。夫婦なり。昆弟なり。朋友の交わりなり。五の者は天下の逹道なり。知仁勇の三の者は天下の逹徳なり。之を行う所以の者は一なり。
(以上、仮名中庸より)
たまに参加すると、人の生業は2500年以上前から変わらないな、とつくづく思います。
特に、今日は「陰徳」について色々な意見が出ました。陰徳に対するそれぞれの思いがあるな、と。哲学者のカントは、「相手のとってよかろうと思うことは、陰徳とはみなさない?」とも語ったとか。
へーっ!です。
道徳、陰徳、色々な人が悩み考えてきたのだと。
最後に塾長から、人を観る(評価する)時には何をもって評価するか?
学歴?
職歴?
それと〇〇歴がある、とある作家が言っていた。
それは、「苦歴」と。
人は苦しんで、苦労して困苦の中から、自らの性格、能力等を悟る。その「苦歴」を観て評価したが良いと。
本からの学びよりも、先輩方からの意見や感想が面白く、勉強になっています。


2021年01月17日
チャンスは二度ない、とか。チャンスは前髪を掴む、後ろ髪では間に合わない、とか。〜努力しない者にチャンスは無い〜
チャンスは二度ない、とか。チャンスは前髪を掴む、後ろ髪では間に合わない、とか。〜努力しない者にチャンスは無い〜
様々な名言がありますが、チャンスを掴めるのは、いかに危機感(前のめりの意識)を持っているか、にあるのではと振り返ります。
坂本龍馬が仕事をした期間は27歳から5年ほど、30代の若者が日本に影響を与えるほどの活動ができたのは、行動することで、チャンスをつかみ続けた結果だったと、私は考えています。
(以下、『人生の指針が見つかる「座右の銘」1300』より)
人間は、自分が他人より劣っているのは能力のためだけでなく運のせいだと思いたがる。〜プルタルゴス〜
話が来た時に"このチャレンジは私を伸ばす!"と思い、乗るか?、乗らないか?、それは本人の常々の準備にあるのでは、と最近思うことが、過去に関わった人の行動と成果から気づかされます。
そのチャンスを得るには、常に"話(誘い、協力要請)"が来た時、即判断して行動できる準備をしているか。
「恒産なければ恒心なし」の訓示あり。
財(資金)の必要性はありますが、重要なのは本人に資質があるかが先です。私の親戚でもないですが、日本の医学界の偉人・野口英世の座右の銘は、以下です。
(以下、『人生の指針が見つかる「座右の銘」1300』より)
努力だ。勉強だ。それが天才だ。誰よりも三倍、四倍、五倍勉強する者。それが天才だ。〜野口英世〜
常々、"努力しているか"ということだと思います。しかし、野口英世の言葉を、今の若者たちはどれだけ知っているでしょうか?
今日の中国古典輪読会「中澄会」で塾長が、「陽明学の始祖・王陽明が学問をまとめ上げれたのは、苦難・苦悩・左遷・生死に関わる体験から生まれたことを知らなければならない」と語られました。
楽して成功などありえない。人生は、努力の積み上げだと、この歳になってわかるようになりました。
*1.プルタルゴス:帝政ローマのギリシア人著述家。
様々な名言がありますが、チャンスを掴めるのは、いかに危機感(前のめりの意識)を持っているか、にあるのではと振り返ります。
坂本龍馬が仕事をした期間は27歳から5年ほど、30代の若者が日本に影響を与えるほどの活動ができたのは、行動することで、チャンスをつかみ続けた結果だったと、私は考えています。
(以下、『人生の指針が見つかる「座右の銘」1300』より)
人間は、自分が他人より劣っているのは能力のためだけでなく運のせいだと思いたがる。〜プルタルゴス〜
話が来た時に"このチャレンジは私を伸ばす!"と思い、乗るか?、乗らないか?、それは本人の常々の準備にあるのでは、と最近思うことが、過去に関わった人の行動と成果から気づかされます。
そのチャンスを得るには、常に"話(誘い、協力要請)"が来た時、即判断して行動できる準備をしているか。
「恒産なければ恒心なし」の訓示あり。
財(資金)の必要性はありますが、重要なのは本人に資質があるかが先です。私の親戚でもないですが、日本の医学界の偉人・野口英世の座右の銘は、以下です。
(以下、『人生の指針が見つかる「座右の銘」1300』より)
努力だ。勉強だ。それが天才だ。誰よりも三倍、四倍、五倍勉強する者。それが天才だ。〜野口英世〜
常々、"努力しているか"ということだと思います。しかし、野口英世の言葉を、今の若者たちはどれだけ知っているでしょうか?
今日の中国古典輪読会「中澄会」で塾長が、「陽明学の始祖・王陽明が学問をまとめ上げれたのは、苦難・苦悩・左遷・生死に関わる体験から生まれたことを知らなければならない」と語られました。
楽して成功などありえない。人生は、努力の積み上げだと、この歳になってわかるようになりました。
*1.プルタルゴス:帝政ローマのギリシア人著述家。