2024年11月26日

<平和な世の中>お辞儀は無抵抗を示す姿、握手は武器を確認する行為だった。〜境野勝悟『老子・荘子の言葉100選』〜

<平和な世の中>お辞儀は無抵抗を示す姿、握手は武器を確認する行為だった。〜境野勝悟『老子・荘子の言葉100選』〜

雨予想から、朝ウォーキングはおやすみです。久しぶりに、老子・荘子の解説本を開くと、冒頭の意味が書かれていました。

お辞儀は、敬意を表する態度なのですが、戦いの時代は、"無抵抗"を表す態度だったのか!と確認しました。

握手は仲直りで、子どもたちに語ったように思いますが、実はその昔、戦いの時代では、"相手が武器を隠し持っているか?"を確認する行為だったと、本にありました。

中国もまた、国(領土)を奪い合った時代が長くあり、人身掌握の難しさを書いた書物も多い。

平和な時代から想像できないのですが、争いの時代には、

>お辞儀は無抵抗を示す姿、握手は武器を確認する行為だった。

世界では、紛争や戦争が絶えず起こっている。人が人を殺し合い、人を信じれない社会が存在している。

平和がいかに大事か、子どもたちや孫たちに、しっかり伝えなければと思った朝です。

*参考資料:境野勝悟著『老子・荘子の言葉100選〜心がほっとするヒント』