2012年01月26日
世間の批評には、毅然として動かぬ度胸も必要である。
世間の批評には、毅然として動かぬ度胸も必要である。
こんばんは。今日は、ドタバタの割には、みな予定よりも早く終わる展開でした。山登りは、1時間の予定が40分で終わりました。社会活動の先輩は、予定よりも早く来られて、秋の行事の打ち合わせをされて行かれました。
午後は、農林水産の政策、教育行政一般のレクチャーを、90分づつ受けたのですが、議会で毎回質問するために、色々調べて来たので、質問内容が深く多岐にわたるようになったと思います。
夕方から、明日の講義の準備をしたのですが、何を学生に訴えるか考えていました。そこで、政治的リーダーシップと言う言葉を、今年はテーマにしようと思いました。
政治的リーダーシップ、昨日の野田首相ではないですが、色々な意見が飛び出して来ます。上に立つものは、賛否両論、色々な評価を受けるものです。
寝る前の読書で、谷沢永一著『百言百話』に、三宅雪嶺の言葉があった。
〈以下転載〉
恐らく人間は初め悪く言われて、当初は不可解であった理由を探り当てようと、努力するうちに成長するのであろう。同時にまたいかなる悪口にも退かず、毅然として動かぬ度胸も必要である。「批評ばかり心配するのも変なものである」と見る雪嶺は、「練磨に練磨する間に自然に兼合いが出来る」のだと説く。(略)
要は、どんな志を持ち、日々の言動を行うかにかかっているのだと思います。野田首相の評価は、ドジョウ首相、自民党の元首相たちの演説を引用した等々、批判はあるが、今回の政策を実現してからしか、何も始まらないと思います。
世間はいろいろ言います。信念を持ち、毅然として動かぬ度胸を持って、国会に臨んで欲しいと思います。
こんばんは。今日は、ドタバタの割には、みな予定よりも早く終わる展開でした。山登りは、1時間の予定が40分で終わりました。社会活動の先輩は、予定よりも早く来られて、秋の行事の打ち合わせをされて行かれました。
午後は、農林水産の政策、教育行政一般のレクチャーを、90分づつ受けたのですが、議会で毎回質問するために、色々調べて来たので、質問内容が深く多岐にわたるようになったと思います。
夕方から、明日の講義の準備をしたのですが、何を学生に訴えるか考えていました。そこで、政治的リーダーシップと言う言葉を、今年はテーマにしようと思いました。
政治的リーダーシップ、昨日の野田首相ではないですが、色々な意見が飛び出して来ます。上に立つものは、賛否両論、色々な評価を受けるものです。
寝る前の読書で、谷沢永一著『百言百話』に、三宅雪嶺の言葉があった。
〈以下転載〉
恐らく人間は初め悪く言われて、当初は不可解であった理由を探り当てようと、努力するうちに成長するのであろう。同時にまたいかなる悪口にも退かず、毅然として動かぬ度胸も必要である。「批評ばかり心配するのも変なものである」と見る雪嶺は、「練磨に練磨する間に自然に兼合いが出来る」のだと説く。(略)
要は、どんな志を持ち、日々の言動を行うかにかかっているのだと思います。野田首相の評価は、ドジョウ首相、自民党の元首相たちの演説を引用した等々、批判はあるが、今回の政策を実現してからしか、何も始まらないと思います。
世間はいろいろ言います。信念を持ち、毅然として動かぬ度胸を持って、国会に臨んで欲しいと思います。
2012年01月24日
〈遺児たち〉これからは5人兄妹、私たちがパパとママになる
〈遺児たち〉これからは5人きょうだい、私たちがパパとママになる
1月24日の熊本日日新聞のコラム「遺児たち」を読みました。両親を亡くした3人の兄妹を引取り、わが子2人とあわせ、5人兄妹として育てる話を読み、他にもたくさんの子どもたちが、震災前と違った場所で、生活しているのだろうと思います。
私は、3月16日に発足した、東日本大震災・熊本支援チームの事務局長として、第2陣の支援物資輸送に合わせ、4月5日から4日間、飛行機、新幹線、レンタカーを乗り継ぎ、郡山市、福島市を通り、浜通り地域の福島県相馬市に入った。
私は、国道6号線を北上しながら、宮城県名取市、仙台市、東松島市、石巻市、女川町、南三陸町、岩手県陸前高田市、などを視察し、避難所に泊り、現地の方と意見を交わしました。
4月7日深夜近く、最大の余震の震度6弱を、相馬市の避難所で体験しました。津波警報が出て、避難所が騒然となったのを思い出します。被災地を見た後での余震で、厳しい避難所での生活は、大変な状況でした。
その経験と、私自身が、サッカー教室の監督を14年やっていること、私の友人が、仙台市の両親を亡くした子供たちの育英金を集める「青い鳥プロジェクト」参加していて、イベントで集まった寄付金を、青い鳥プロジェクトに送りました。
本文の中で、少年サッカー監督の父とバレーボールが得意な母だつたと、記事にあった。引き取った夫婦が、3人の兄妹に両親が亡くなったことを伝える場面を読んだとき、サッカーの練習の親子の風景が頭に浮かび、自然が起こした子どもたちへの試練の厳しさは、私には想像できない重さを感じます。
その中で、引き取られた夫婦は、子どもたちに暗い気持にさせないように、またそうすることで、自分の姉を亡くした現実から、新しく生活をスタートさせる、ご夫婦の決意が伝わって来ました。
5人の子育て、長く大変とは思いますが、青い鳥プロジェクトのように、全国から色々な育英支援が、途切れることなく続けられることを願い、私たちも参加したいと思います。
3.11から11ケ月が過ぎました。なかなか先の見えない復興に、支援した地域の方々から、苛立ちの声が、この九州までも聞こえて来ます。
先週末、テレビで、関東大震災復興にかけた後藤新平とその仲間たちの2400日間の戦いの記録を見て、先人たちも、震災の苦境ありながらも、東京・横浜の復興に、粉骨砕身の努力が有ったらこそ、現在の東京があると、しみじみと感じ、名もなき多くの技術者たちの、暖かく、強い意志を知り、私たちも頑張らねばと、決意を新たにしました。
やがて、震災から1年が過ぎます。やっと出来た復興庁が、急ピッチで被災地を生活の出来る地域に復旧し、若い方々が、新しい東北の地域づくりに夢を画けるように、粉骨砕身の努力をして欲しいと願っています。
1月24日の熊本日日新聞のコラム「遺児たち」を読みました。両親を亡くした3人の兄妹を引取り、わが子2人とあわせ、5人兄妹として育てる話を読み、他にもたくさんの子どもたちが、震災前と違った場所で、生活しているのだろうと思います。
私は、3月16日に発足した、東日本大震災・熊本支援チームの事務局長として、第2陣の支援物資輸送に合わせ、4月5日から4日間、飛行機、新幹線、レンタカーを乗り継ぎ、郡山市、福島市を通り、浜通り地域の福島県相馬市に入った。
私は、国道6号線を北上しながら、宮城県名取市、仙台市、東松島市、石巻市、女川町、南三陸町、岩手県陸前高田市、などを視察し、避難所に泊り、現地の方と意見を交わしました。
4月7日深夜近く、最大の余震の震度6弱を、相馬市の避難所で体験しました。津波警報が出て、避難所が騒然となったのを思い出します。被災地を見た後での余震で、厳しい避難所での生活は、大変な状況でした。
その経験と、私自身が、サッカー教室の監督を14年やっていること、私の友人が、仙台市の両親を亡くした子供たちの育英金を集める「青い鳥プロジェクト」参加していて、イベントで集まった寄付金を、青い鳥プロジェクトに送りました。
本文の中で、少年サッカー監督の父とバレーボールが得意な母だつたと、記事にあった。引き取った夫婦が、3人の兄妹に両親が亡くなったことを伝える場面を読んだとき、サッカーの練習の親子の風景が頭に浮かび、自然が起こした子どもたちへの試練の厳しさは、私には想像できない重さを感じます。
その中で、引き取られた夫婦は、子どもたちに暗い気持にさせないように、またそうすることで、自分の姉を亡くした現実から、新しく生活をスタートさせる、ご夫婦の決意が伝わって来ました。
5人の子育て、長く大変とは思いますが、青い鳥プロジェクトのように、全国から色々な育英支援が、途切れることなく続けられることを願い、私たちも参加したいと思います。
3.11から11ケ月が過ぎました。なかなか先の見えない復興に、支援した地域の方々から、苛立ちの声が、この九州までも聞こえて来ます。
先週末、テレビで、関東大震災復興にかけた後藤新平とその仲間たちの2400日間の戦いの記録を見て、先人たちも、震災の苦境ありながらも、東京・横浜の復興に、粉骨砕身の努力が有ったらこそ、現在の東京があると、しみじみと感じ、名もなき多くの技術者たちの、暖かく、強い意志を知り、私たちも頑張らねばと、決意を新たにしました。
やがて、震災から1年が過ぎます。やっと出来た復興庁が、急ピッチで被災地を生活の出来る地域に復旧し、若い方々が、新しい東北の地域づくりに夢を画けるように、粉骨砕身の努力をして欲しいと願っています。
2012年01月19日
人生ぼちぼち、自分の歩調で、着実に進みたい
人生ぼちぼち、自分の歩調で、着実に進みたい
冬の冷たい雨、北国は雪になっていると思います。
午前中の現場の打ち合わせが、1つ終わりました。これから、熊本の事務所に出て、次の現場に行きます。
朝の打ち合わせが、保育園だったのですが、子どもたちの元気な動きと声に、こちらが元気なりました。
年末に、お寺からいただいた、医師で布教活動をする方の講演の録音を聞いていますが、人生の師匠を持つ大切さを、痛感する話しが続いています。
話しの中で、人の欲望と、悩みについて、時間軸を柱に話が続いていて、地位も名誉も得た方が、寺の住職に話をした。
「この世の成功は、全て満足することが出来たが、一つだけ望みがあります。後百年生きたい」
と語った。その住職の良寛さんは、その問いに即答した。
「それは簡単です。これまで百年生きたと思えば良い」。
これまでのことを悔み、これからの心配をする。これは、今日に満足せず、明日こそ、明日こそ、と明日の準備ばかりで、毎日終わってしまう。
今日に満足しない毎日が続くと言うことは、結局、一生満足することのない毎日が続いていくことになります。
今日、今のその瞬間に満足する日々の積み重ねが一生でしかない。
また、自分の立ち位置、自分の実力、自分の生業からしか満足は生まれないのに、明日はもっと良くなる思いだけが募り、満足出来ない日々が続くことになる。
良寛さんではないですが、今日、この瞬間を大事に生きれば、明日のことは、天命(運命)に任せるしかないのに、人間とは欲深いものと思います。
人生ぼちぼち、自分の歩調で、着実に進みたいものです。
冬の冷たい雨、北国は雪になっていると思います。
午前中の現場の打ち合わせが、1つ終わりました。これから、熊本の事務所に出て、次の現場に行きます。
朝の打ち合わせが、保育園だったのですが、子どもたちの元気な動きと声に、こちらが元気なりました。
年末に、お寺からいただいた、医師で布教活動をする方の講演の録音を聞いていますが、人生の師匠を持つ大切さを、痛感する話しが続いています。
話しの中で、人の欲望と、悩みについて、時間軸を柱に話が続いていて、地位も名誉も得た方が、寺の住職に話をした。
「この世の成功は、全て満足することが出来たが、一つだけ望みがあります。後百年生きたい」
と語った。その住職の良寛さんは、その問いに即答した。
「それは簡単です。これまで百年生きたと思えば良い」。
これまでのことを悔み、これからの心配をする。これは、今日に満足せず、明日こそ、明日こそ、と明日の準備ばかりで、毎日終わってしまう。
今日に満足しない毎日が続くと言うことは、結局、一生満足することのない毎日が続いていくことになります。
今日、今のその瞬間に満足する日々の積み重ねが一生でしかない。
また、自分の立ち位置、自分の実力、自分の生業からしか満足は生まれないのに、明日はもっと良くなる思いだけが募り、満足出来ない日々が続くことになる。
良寛さんではないですが、今日、この瞬間を大事に生きれば、明日のことは、天命(運命)に任せるしかないのに、人間とは欲深いものと思います。
人生ぼちぼち、自分の歩調で、着実に進みたいものです。
2012年01月17日
全世界が学べること!!-発信はイギリスの人らしい-
全世界が学べること!!-発信はイギリスの人らしい-
おはようございます。今朝は、各地冷え込んでいると思います。外の様子は、まだですが、冬本番の時期です。体調管理が大事と思います。
さて、昨秋に買った本『復興の精神』に、東大名誉教授の大井玄氏が、プロメテウスのように、と言うテーマの小論文に、世界を回った、メール文が紹介さらていた。
(以下、転載)
全世界が学べること!!
大災害の悲劇にもかかわらず、あの人たちは尊厳も高潔さも失わない……とういう人たち何だろう?
〈日本から学べる10のこと〉
沈着さ:号泣したり、激しい悲しみにふける光景はまったく見られない。悲しみそのものが高められた。
尊厳:水や食料品を求める列は整然としている。乱暴な言葉や粗野な身振りはまったく見られない。
能力:たとえば、信じがたいほどの建築家。建物は揺れたけれど崩れなかった。
慎み深さ:人々は今要るものを買った、だからみんなが何かを買えた。
秩序:店舗の略奪などない。道路で警笛をならしたり、追い越したりしない。思慮分別があるのみ。
犠牲的行為:原発で50人の作業員が現場に残って海水をくみ上げた。彼らにはどのようにして報いることができるだろう。
優しさ:レストランは値下げをした。警備員のいないATMはそのまま。強いものが弱いものをいたわった。
訓練:老人も子どもも、みんな何をすべきかを知っていた。そしてそれを実行した。
メディア:抑制のきいた素晴らしい報道だった。馬鹿げたレポーターはいない。落ち着いた報告のみ。
良心:店で電気が消えたとき、人々は商品を棚に戻し、静かに立ち去った!
われわれも人生の惨禍から学び、尊厳を勝ち取り、人間としての価値を引き出そうではないか!
(以上、本より転載)
この論文の最後に、あった言葉を読み、日本人の素晴らしさに、感動しました。
「私にとっての驚きは、この国が復興することを一瞬たりとも疑わなかったこと。日本は、プロメテウスだ。そして最大の意義は、私がこの国に生まれたことを誇りに思い、同胞である日本人に強い愛情を抱いていることを再発見したことである」と。
西郷隆盛の遺訓は、政治とは危機管理のためにある、と語っています。
日本人は、有史以来、幾多の自然災害に見舞われてきたが、必ず復興してきた。そのDNA が、日本人の一人ひとりの中に、浸透しているのだろうと思います。
おはようございます。今朝は、各地冷え込んでいると思います。外の様子は、まだですが、冬本番の時期です。体調管理が大事と思います。
さて、昨秋に買った本『復興の精神』に、東大名誉教授の大井玄氏が、プロメテウスのように、と言うテーマの小論文に、世界を回った、メール文が紹介さらていた。
(以下、転載)
全世界が学べること!!
大災害の悲劇にもかかわらず、あの人たちは尊厳も高潔さも失わない……とういう人たち何だろう?
〈日本から学べる10のこと〉
沈着さ:号泣したり、激しい悲しみにふける光景はまったく見られない。悲しみそのものが高められた。
尊厳:水や食料品を求める列は整然としている。乱暴な言葉や粗野な身振りはまったく見られない。
能力:たとえば、信じがたいほどの建築家。建物は揺れたけれど崩れなかった。
慎み深さ:人々は今要るものを買った、だからみんなが何かを買えた。
秩序:店舗の略奪などない。道路で警笛をならしたり、追い越したりしない。思慮分別があるのみ。
犠牲的行為:原発で50人の作業員が現場に残って海水をくみ上げた。彼らにはどのようにして報いることができるだろう。
優しさ:レストランは値下げをした。警備員のいないATMはそのまま。強いものが弱いものをいたわった。
訓練:老人も子どもも、みんな何をすべきかを知っていた。そしてそれを実行した。
メディア:抑制のきいた素晴らしい報道だった。馬鹿げたレポーターはいない。落ち着いた報告のみ。
良心:店で電気が消えたとき、人々は商品を棚に戻し、静かに立ち去った!
われわれも人生の惨禍から学び、尊厳を勝ち取り、人間としての価値を引き出そうではないか!
(以上、本より転載)
この論文の最後に、あった言葉を読み、日本人の素晴らしさに、感動しました。
「私にとっての驚きは、この国が復興することを一瞬たりとも疑わなかったこと。日本は、プロメテウスだ。そして最大の意義は、私がこの国に生まれたことを誇りに思い、同胞である日本人に強い愛情を抱いていることを再発見したことである」と。
西郷隆盛の遺訓は、政治とは危機管理のためにある、と語っています。
日本人は、有史以来、幾多の自然災害に見舞われてきたが、必ず復興してきた。そのDNA が、日本人の一人ひとりの中に、浸透しているのだろうと思います。
2012年01月16日
教養、気位、知識、欲望、人情、面皮、根性、自我、分別、無駄
(10の生業)「教養、気位、知識、欲望、人情、面皮、根性、自我、分別、無駄」仏教の教えから。
1月14日は、毎年、お寺参りがあり、昨年までは父が行っていました。今年から、父と代替わりして、私がお参りをすることになった。14日は、早朝小学校6年のサッカー大会の開会式、認知症フォーラムに参加して、お寺に行くと、既にお説教は終わり、昼食の時間になっていた。
食事もそこそこに、午後の予定の防災フェアの講演会に参加するために、席を立つと、住職から「この本を読みませんか、仏教の言葉がそろそろ心に響く年に、お互いなりましたので、役に立つと思います」と渡されたのは、関東の女医さんが書いたはんでした。タイトルは、『お浄土があって良かったね-医者は坊主でもあれ-』です。
まだ、パラパラと開いたばかりですが、こんな文が有りました。これは、読売新聞のコラムから、引用ですが、皆さんにもご紹介します。
高いつもりで低いのが教養
低いつもりで高いのが気位
深いつもりで浅いのが知識
浅いつもりで深いのが欲望
厚いつもりで薄いのが人情
薄いつもりで厚いのが面皮
強いつもりで弱いのが根性
弱いつもりで強いのが自我
多いつもりで少いのが分別
少いつもりで多いのが無駄
いやはや、ごもっともと、敬服しました。この女医さんは、「お言葉通り、これこそ等身大の私そのものではないか」と、感想を書いていました。
教養、気位、知識、欲望、人情、面皮、根性、自我、分別、無駄
色々考えさせられた、朝の読書から、一言です。今朝は、2月11日の異業種交流会の準備と、明日の建築現場の文化財調査の段取りで、まだ自宅ですが、午後は熊本市へ、活動家との意見交換、現場の準備に出かけます。
今日は、10の言葉を頭に置き、行動したいと思います。
1月14日は、毎年、お寺参りがあり、昨年までは父が行っていました。今年から、父と代替わりして、私がお参りをすることになった。14日は、早朝小学校6年のサッカー大会の開会式、認知症フォーラムに参加して、お寺に行くと、既にお説教は終わり、昼食の時間になっていた。
食事もそこそこに、午後の予定の防災フェアの講演会に参加するために、席を立つと、住職から「この本を読みませんか、仏教の言葉がそろそろ心に響く年に、お互いなりましたので、役に立つと思います」と渡されたのは、関東の女医さんが書いたはんでした。タイトルは、『お浄土があって良かったね-医者は坊主でもあれ-』です。
まだ、パラパラと開いたばかりですが、こんな文が有りました。これは、読売新聞のコラムから、引用ですが、皆さんにもご紹介します。
高いつもりで低いのが教養
低いつもりで高いのが気位
深いつもりで浅いのが知識
浅いつもりで深いのが欲望
厚いつもりで薄いのが人情
薄いつもりで厚いのが面皮
強いつもりで弱いのが根性
弱いつもりで強いのが自我
多いつもりで少いのが分別
少いつもりで多いのが無駄
いやはや、ごもっともと、敬服しました。この女医さんは、「お言葉通り、これこそ等身大の私そのものではないか」と、感想を書いていました。
教養、気位、知識、欲望、人情、面皮、根性、自我、分別、無駄
色々考えさせられた、朝の読書から、一言です。今朝は、2月11日の異業種交流会の準備と、明日の建築現場の文化財調査の段取りで、まだ自宅ですが、午後は熊本市へ、活動家との意見交換、現場の準備に出かけます。
今日は、10の言葉を頭に置き、行動したいと思います。
2012年01月15日
大人に必要な成長とは、精神的な成熟や心の深さ
大人に必要な成長とは、精神的な成熟や心の深さ
おはようございます。
明日から、センター試験のようですが、毎年の風物ですが、少年たちが若者世代へ登るための一つの登竜門的なステップになっています。
さて地元紙のコラムに、東大名誉教授で社会学者の見田宗介氏が、現代社会を検証しています。昨日の内容は、地域活性化に共同事業を行う組合組織が、分野を越えて連携し、持続可能な地域経済を創ることを提唱されました。本日の意見は、若者たちの精神的欲求の変化について語っています。
現代の若者は、車やブランド、海外旅行に興味をしめさず、パソコンばかりやっていたのが、東日本大震災発生以来、被災地へ多くが出向き、被災地の人たちと共に復旧作業に懸命に働いている。これは、阪神淡路大震災の時にも、全国のボランチィアが集まり、ガレキ撤去、炊き出しに汗を流していたのを思い出す。
昨年、ブータンの国王が来日し、『国民総幸福量(GNH)』が広く知られた。前国王が40年ほど前に、提唱した国づくりの指針だが、当時の日本は超高度成長時期で、経済成長ばかりに関心が注がれ、心の豊かさ、生活の充実について、あまり語られることが無かった。
見田教授は、秋葉原無差別殺人事件や、自分で自分を傷つける「リストカットする少女」を分析し、非常に感覚が似ていると語る。
(以下、抜粋)
……、虚構の時代のまん中で、ある種の抽象化された生の中で、リアリティーへの飢えが外側に向って爆発したのが加藤智大被告、自分の内側に向ったのがリストカットの少女たちです。(略)
3・11後、私たちは人間の幸福とは何かと、根本に立ち返って考えざるを得なかった。基本的に大事なのは健康、愛情、自然です。貧しい時代や地域には健康を保つために経済成長が必要でしたが、今の日本でこれ以上の成長をすると、環境を破壊し、放射能を蒔き散らすような事態になる。(略)
(以上、熊本日日新聞コラムより)
東日本大震災から日本人は、生き方の方向を変えつつあると思います。自然環境を資源を浪費せず、持続可能な社会を実現し、心豊かに暮らすには何が必要か、どう行動を起せば良いか、これからの世代が考えなければならないと思います。
センター試験には、なかなか社会変化を写す試験が出るまでには、相当の期間を要しますが、若者たちがボランティア活動、まちづくりに関わり、社会変化に関心を持つような気運ができことを願っています。
見田教授は、コラムの最後に次の言葉を残しています。
「成長した大人に必要な成長とは、精神的な成熟や心の深さだと思います」
これからの社会は、文化・芸術を思考する人たちが増えるのかもしれません。
おはようございます。
明日から、センター試験のようですが、毎年の風物ですが、少年たちが若者世代へ登るための一つの登竜門的なステップになっています。
さて地元紙のコラムに、東大名誉教授で社会学者の見田宗介氏が、現代社会を検証しています。昨日の内容は、地域活性化に共同事業を行う組合組織が、分野を越えて連携し、持続可能な地域経済を創ることを提唱されました。本日の意見は、若者たちの精神的欲求の変化について語っています。
現代の若者は、車やブランド、海外旅行に興味をしめさず、パソコンばかりやっていたのが、東日本大震災発生以来、被災地へ多くが出向き、被災地の人たちと共に復旧作業に懸命に働いている。これは、阪神淡路大震災の時にも、全国のボランチィアが集まり、ガレキ撤去、炊き出しに汗を流していたのを思い出す。
昨年、ブータンの国王が来日し、『国民総幸福量(GNH)』が広く知られた。前国王が40年ほど前に、提唱した国づくりの指針だが、当時の日本は超高度成長時期で、経済成長ばかりに関心が注がれ、心の豊かさ、生活の充実について、あまり語られることが無かった。
見田教授は、秋葉原無差別殺人事件や、自分で自分を傷つける「リストカットする少女」を分析し、非常に感覚が似ていると語る。
(以下、抜粋)
……、虚構の時代のまん中で、ある種の抽象化された生の中で、リアリティーへの飢えが外側に向って爆発したのが加藤智大被告、自分の内側に向ったのがリストカットの少女たちです。(略)
3・11後、私たちは人間の幸福とは何かと、根本に立ち返って考えざるを得なかった。基本的に大事なのは健康、愛情、自然です。貧しい時代や地域には健康を保つために経済成長が必要でしたが、今の日本でこれ以上の成長をすると、環境を破壊し、放射能を蒔き散らすような事態になる。(略)
(以上、熊本日日新聞コラムより)
東日本大震災から日本人は、生き方の方向を変えつつあると思います。自然環境を資源を浪費せず、持続可能な社会を実現し、心豊かに暮らすには何が必要か、どう行動を起せば良いか、これからの世代が考えなければならないと思います。
センター試験には、なかなか社会変化を写す試験が出るまでには、相当の期間を要しますが、若者たちがボランティア活動、まちづくりに関わり、社会変化に関心を持つような気運ができことを願っています。
見田教授は、コラムの最後に次の言葉を残しています。
「成長した大人に必要な成長とは、精神的な成熟や心の深さだと思います」
これからの社会は、文化・芸術を思考する人たちが増えるのかもしれません。
2012年01月14日
東日本大震災と福島第一原発事故を考えるシンポジウム
東日本大震災と福島第一原発事故を考えるシンポジウム
今、宇土市の防災フェアの会場て、東北の支援をしている3団体が主催した、シンポジウムに参加しています。
シンポジウムを前に、基調講演が始まった。講師は、日本原子力学会会長の、東大名誉教授の田中知(さとる)氏が、福島第一原発の事故の状況を、学術的な観点から、中学生もいるので分かり安く説明をされています。
シンポジウムのパネリストには、福島県相馬市で、復興活動に奮闘されている走馬会の2名の活動家も含め、現地活動をやってきた若者たちが、多く参加しています。
放射能の拡散して、田中氏は、「地域に流れる時、風向きと雨や雪が降ったかにより、地上の汚染が大きくなる。爆発した後の防災の避難指示に、その観点がかけていた」と指摘した。
原子力学会の会議の反省点、もしアクシデントが起きた時、どうするかを、海外は常に実地訓練を続いていたが、日本はほとんどやらなかった。
・安全に対する説明が足りない
・防災の連携がまったく機能しなかった(会議が無い所もあった)
原子力の安全の目標
・周り環境を汚染させないのが、最大の目標だった
現在、スピーディーの映像が、スクリーンに出されて説明があっている。
・ヨウ素の半減期8日間
・セシウムの半減期30年間
事故直後の避難指示が、風向きを考えずに指示がなされ、風下方向(北西)に多くが流れ、汚染地帯の避難が進まなかった。と解説している。
今、宇土市の防災フェアの会場て、東北の支援をしている3団体が主催した、シンポジウムに参加しています。
シンポジウムを前に、基調講演が始まった。講師は、日本原子力学会会長の、東大名誉教授の田中知(さとる)氏が、福島第一原発の事故の状況を、学術的な観点から、中学生もいるので分かり安く説明をされています。
シンポジウムのパネリストには、福島県相馬市で、復興活動に奮闘されている走馬会の2名の活動家も含め、現地活動をやってきた若者たちが、多く参加しています。
放射能の拡散して、田中氏は、「地域に流れる時、風向きと雨や雪が降ったかにより、地上の汚染が大きくなる。爆発した後の防災の避難指示に、その観点がかけていた」と指摘した。
原子力学会の会議の反省点、もしアクシデントが起きた時、どうするかを、海外は常に実地訓練を続いていたが、日本はほとんどやらなかった。
・安全に対する説明が足りない
・防災の連携がまったく機能しなかった(会議が無い所もあった)
原子力の安全の目標
・周り環境を汚染させないのが、最大の目標だった
現在、スピーディーの映像が、スクリーンに出されて説明があっている。
・ヨウ素の半減期8日間
・セシウムの半減期30年間
事故直後の避難指示が、風向きを考えずに指示がなされ、風下方向(北西)に多くが流れ、汚染地帯の避難が進まなかった。と解説している。
2012年01月10日
20才に贈る言葉:「熱き志」を持ち「努力と苦労」に立ち向かう
20才に贈る言葉:「熱き志」を持ち「努力と苦労」に立ち向かう
おはようございます。冬休みも終わり、小中学生の居る家庭は、ホッとする冬休み開けと思います。
わが家は、下の子どもの成人式が今連休にあり、何やかやと時間を取られました。「もう、夏まで帰らない」 と子どもたちは、げんきんなものですね。
さて、多く大都市は、昨日が成人式でした。以前は、1月15日が成人式で、田舎では、なかなか帰省をしての成人式の参加が難しいので、1月の第二月曜日を成人式の日にして開催するようになりました。
私の地域は、三連休の中日の日曜日に、成人式をするようになり、帰省しての成人式参加をし安くしています。
わが家の子どもは、土曜日の夜が高校の同級生「20才の集い」 、日曜日は午前中が成人式、夜は中学校の同級生の集まりと、充実した2日間を過ごしたようです。
子どもたちは、行事が終われば振り返らず、目の前の課題に向かうようで、夏までは帰れないと言っていたのは、まっ、頼もしくなったものです。
以前は、1月15日が成人式だったので、安岡正篤先哲の教示を集めた『安岡正篤一日一言』 の1月15日の訓示は、次の言葉でした。
[15日] 熱血漢
幕末・明治の青年達には先輩に学ぼうという熱意があった。先輩たちもそういう青年を非常に愛し、薫陶した。現代のように軽薄青年と無志操な老人が相寄ったところで、新時代の建設など出来るはずもない。(以上、転載)
熱血漢。熱き志を持ち、熱心に学ぶ姿勢、そしてその若者たちを指導した先輩たちが居たことが、輝かしい明治の時代に活躍した人財を作り出した。
私たち中堅は、これから何をすべきか、また高齢の方々、熟年の方々の役割は自ずと、幕末維新、明治の時代を検証することで、これからの仕事が示されるように感じます。。
安岡正篤先哲の一日一言の1月14日の教示は、「大努力」。秀れた者となるためには、人の数倍の努力と苦労をしなければならない。
20代~30前後までは、いくら努めても疲労などするものではない。心身ともに旺盛な時である、と思います。
新成人の方へ伝えたい私の願いは、「自分の夢に向かって、まっしぐらに、果敢に挑戦して欲しい」、です。
日本は、平成の最大の苦境にあります。若人が躍動し、再度、輝く日本にして欲しいと願っています。
おはようございます。冬休みも終わり、小中学生の居る家庭は、ホッとする冬休み開けと思います。
わが家は、下の子どもの成人式が今連休にあり、何やかやと時間を取られました。「もう、夏まで帰らない」 と子どもたちは、げんきんなものですね。
さて、多く大都市は、昨日が成人式でした。以前は、1月15日が成人式で、田舎では、なかなか帰省をしての成人式の参加が難しいので、1月の第二月曜日を成人式の日にして開催するようになりました。
私の地域は、三連休の中日の日曜日に、成人式をするようになり、帰省しての成人式参加をし安くしています。
わが家の子どもは、土曜日の夜が高校の同級生「20才の集い」 、日曜日は午前中が成人式、夜は中学校の同級生の集まりと、充実した2日間を過ごしたようです。
子どもたちは、行事が終われば振り返らず、目の前の課題に向かうようで、夏までは帰れないと言っていたのは、まっ、頼もしくなったものです。
以前は、1月15日が成人式だったので、安岡正篤先哲の教示を集めた『安岡正篤一日一言』 の1月15日の訓示は、次の言葉でした。
[15日] 熱血漢
幕末・明治の青年達には先輩に学ぼうという熱意があった。先輩たちもそういう青年を非常に愛し、薫陶した。現代のように軽薄青年と無志操な老人が相寄ったところで、新時代の建設など出来るはずもない。(以上、転載)
熱血漢。熱き志を持ち、熱心に学ぶ姿勢、そしてその若者たちを指導した先輩たちが居たことが、輝かしい明治の時代に活躍した人財を作り出した。
私たち中堅は、これから何をすべきか、また高齢の方々、熟年の方々の役割は自ずと、幕末維新、明治の時代を検証することで、これからの仕事が示されるように感じます。。
安岡正篤先哲の一日一言の1月14日の教示は、「大努力」。秀れた者となるためには、人の数倍の努力と苦労をしなければならない。
20代~30前後までは、いくら努めても疲労などするものではない。心身ともに旺盛な時である、と思います。
新成人の方へ伝えたい私の願いは、「自分の夢に向かって、まっしぐらに、果敢に挑戦して欲しい」、です。
日本は、平成の最大の苦境にあります。若人が躍動し、再度、輝く日本にして欲しいと願っています。
2012年01月09日
自分にとって、最上の友達は自分自身である
自分にとって、最上の友達は自分自身である
久しぶりに、熊本市の南の近郊に在るイオンモール・グレアに、行きました。家族のショッピング中は、だいたい読書の時間なのですが、読みながらハッとする思いをしました。
・自分にとって、最上の友達は自分自身である
なにをバカなことを書いてる、と思いますが真面目な意見と、読み進む中で分かった。(以下、転載)
…、どんなに友達が居ても、結局は他人は他人であって、あなたにとって一番あなたのことを思っているのはあなた自身しかいない、つまりあなた自身こそあなたにとっての最上の友達なのだという意味である。
まさにこの言葉は真実を語っている。人間はどんなに多くの友達に囲まれていても、あるいは妻や子どもたちに恵まれていても、結局は孤独な存在である。(略)
なんだ、そのことかと思われるでしょうが、以外に周りの人間関係に、振り回されている人には、この感覚が理解されない。
また、本では次のことも、語っている。(以外、転載)
…、自分の心を偽って友人と付き合っていても、そんな関係では、お互いに真情のある付き合いに発展することはない。
まず、自分がやりたいことをすることだ。自分のやりたいことをしてきて、その結果、もし友人ができなければ、できなかったとしても、その時はそれでもいいのではないかという覚悟も必要だ。(略)
若いころは、友達に無視されることが、いじめとして厳しい非難(問題視)されるように思います。大人社会のいじめは、表面化しにくい陰湿なものを、多いと聞きます。
そんな時こそ、自分自身を友達として、自分と語り続けることを忘れてはならないと思います。
今日、ショッピングモールのフードサービスで、大勢の客の一人して、コーヒーを飲みながら読書すると、逆に孤独感を感じたりします。
そんな時こそ、自分自身と語る良い機会なのかもしれません。
*参考資料:竹村健一著『欲望が人間の器を決める』より
久しぶりに、熊本市の南の近郊に在るイオンモール・グレアに、行きました。家族のショッピング中は、だいたい読書の時間なのですが、読みながらハッとする思いをしました。
・自分にとって、最上の友達は自分自身である
なにをバカなことを書いてる、と思いますが真面目な意見と、読み進む中で分かった。(以下、転載)
…、どんなに友達が居ても、結局は他人は他人であって、あなたにとって一番あなたのことを思っているのはあなた自身しかいない、つまりあなた自身こそあなたにとっての最上の友達なのだという意味である。
まさにこの言葉は真実を語っている。人間はどんなに多くの友達に囲まれていても、あるいは妻や子どもたちに恵まれていても、結局は孤独な存在である。(略)
なんだ、そのことかと思われるでしょうが、以外に周りの人間関係に、振り回されている人には、この感覚が理解されない。
また、本では次のことも、語っている。(以外、転載)
…、自分の心を偽って友人と付き合っていても、そんな関係では、お互いに真情のある付き合いに発展することはない。
まず、自分がやりたいことをすることだ。自分のやりたいことをしてきて、その結果、もし友人ができなければ、できなかったとしても、その時はそれでもいいのではないかという覚悟も必要だ。(略)
若いころは、友達に無視されることが、いじめとして厳しい非難(問題視)されるように思います。大人社会のいじめは、表面化しにくい陰湿なものを、多いと聞きます。
そんな時こそ、自分自身を友達として、自分と語り続けることを忘れてはならないと思います。
今日、ショッピングモールのフードサービスで、大勢の客の一人して、コーヒーを飲みながら読書すると、逆に孤独感を感じたりします。
そんな時こそ、自分自身と語る良い機会なのかもしれません。
*参考資料:竹村健一著『欲望が人間の器を決める』より
2012年01月09日
やれば良いの就業支援から、有能な納税者を育てる職業訓練に
やれば良いの就業支援から、有能な納税者を育てる職業訓練に
おはようございます。今朝、駅に置いた車を取に来て、真っ白霜が張り付いた車の中で、霜取りをしながら書き込をしています。
昨夜は、知人に誘われてミニ新年会に参加しました。色々な分野の方々が参加され、語られる話しに聞き入っていました。
話題の一つは、公的施設の民間委託、特に女性行政、男女共同参画の部分の市民啓発の話題になり、私自身がここ10年関わっている部分で、熊本市もやっと、男女共同参画の分野に、民間の力を借りる意識が出来た、と思います。
自治体の中には、条例は作れど、業務はやらずが多いのが現実です。これが、私の今年の課題かなと、意見を聞きながら考えていました。
昨日のメンバーの中に、県の就業支援をやっている方がおられて、一人親の家庭、特に女性のスキルアップを細やかに指導されている方から、現代社会の問題点を、新年会の前に1時間程お聞きし、現状の厳しさを説明していただきました。私は一言で「就業支援」と括れない、家庭、家庭、実情、母親の経験とやる気も含めた、一人ひとりに合わせた職業訓練が大事と確認しました。
教育は「一生もの」と聞きますが、実際、一般の人は、そうそう生涯学習の機会を得れないのが現実です。以前、教育は有能な納税者を育てる、と聞いたことがあります。教育は、子どもの時代は国が法律で行いますが、社会人になれば、自己責任で行わなければなりません。
しかし、北欧諸国には、いくつになっても教育費用を国が全額負担してくれる所もあります。学びの場も多様で、有能納税者を育てるためには、ゼロ成長の社会に成りつつある日本も「人が宝」と言う考えで、一生涯、職業訓練は公費で負担し、職業訓練の期間(3~6月)の最低限の生活保証と低利の融資の仕組みが、今後は必要になるように思います。
フランスの就業支援は、これでもか、ここまでやるか、と有能な納税者を育てる制度があります。日本も少子高齢化になり、少なくなる就労人口で、国家を運営しなければならない。一人ひとりのスキルアップが、結局は働き手を増やし、納税者を増やすことになると思います。
人は、社会のためになりたい、と多くの方が思っています。その遺志が達成出来、社会も維持できる、新しい大人の教育支援のあり方が、苦境にある人から声を上げ、持続する地域社会にして行かなければならない。
国のやれば良い就業支援、それを何の考えも工夫もなくやる県の支援事業、これでは有能な納税者は育たない。もっと長期の視野で、地域社会を維持する自治を考える研究が必要と思います。
おはようございます。今朝、駅に置いた車を取に来て、真っ白霜が張り付いた車の中で、霜取りをしながら書き込をしています。
昨夜は、知人に誘われてミニ新年会に参加しました。色々な分野の方々が参加され、語られる話しに聞き入っていました。
話題の一つは、公的施設の民間委託、特に女性行政、男女共同参画の部分の市民啓発の話題になり、私自身がここ10年関わっている部分で、熊本市もやっと、男女共同参画の分野に、民間の力を借りる意識が出来た、と思います。
自治体の中には、条例は作れど、業務はやらずが多いのが現実です。これが、私の今年の課題かなと、意見を聞きながら考えていました。
昨日のメンバーの中に、県の就業支援をやっている方がおられて、一人親の家庭、特に女性のスキルアップを細やかに指導されている方から、現代社会の問題点を、新年会の前に1時間程お聞きし、現状の厳しさを説明していただきました。私は一言で「就業支援」と括れない、家庭、家庭、実情、母親の経験とやる気も含めた、一人ひとりに合わせた職業訓練が大事と確認しました。
教育は「一生もの」と聞きますが、実際、一般の人は、そうそう生涯学習の機会を得れないのが現実です。以前、教育は有能な納税者を育てる、と聞いたことがあります。教育は、子どもの時代は国が法律で行いますが、社会人になれば、自己責任で行わなければなりません。
しかし、北欧諸国には、いくつになっても教育費用を国が全額負担してくれる所もあります。学びの場も多様で、有能納税者を育てるためには、ゼロ成長の社会に成りつつある日本も「人が宝」と言う考えで、一生涯、職業訓練は公費で負担し、職業訓練の期間(3~6月)の最低限の生活保証と低利の融資の仕組みが、今後は必要になるように思います。
フランスの就業支援は、これでもか、ここまでやるか、と有能な納税者を育てる制度があります。日本も少子高齢化になり、少なくなる就労人口で、国家を運営しなければならない。一人ひとりのスキルアップが、結局は働き手を増やし、納税者を増やすことになると思います。
人は、社会のためになりたい、と多くの方が思っています。その遺志が達成出来、社会も維持できる、新しい大人の教育支援のあり方が、苦境にある人から声を上げ、持続する地域社会にして行かなければならない。
国のやれば良い就業支援、それを何の考えも工夫もなくやる県の支援事業、これでは有能な納税者は育たない。もっと長期の視野で、地域社会を維持する自治を考える研究が必要と思います。
2012年01月07日
本音だけでも生きていけるーー若さこそできる
本音だけでも生きていけるーー若さこそできる
明日は成人式、わが家の大学生が式に出席するために、帰郷してきた。今夜は、同級生の集まりがあるそうだ。
明日は、毎年、正月で一番忙しい日なので、地区の寄り合い4つの掛け持ちと、成人式の出席をこなすようになっている。昨年、実証済みでどうにかして終えないといけません。
...
先週から、途切れ途切れに読む本があります。竹村健一氏の『欲望が人間の器を決める』 、著者とタイトルに惹かれてリサイクル店で手に入れものです。
第二章のテーマが、冒頭の言葉です。中は、10の項目で語られている。いくつか紹介すると、
・学歴手段であって、目的ではない
・自灯明――自立して生きて行ける存在となれ
・子どもであってもそれぞれの考えがあるのだから、その意志を尊重する
・自分をきちんと確立し、やりたいことをすれば女性にもてる
・いろいろなことをやっているほうが、後になって役に立つ
・目先の利益だけではなく、広い視野でものを見る癖をつける
・やりたいことがたくさんあるほど、いつかは実現できるチャンスがふえる
・一石二鳥、一石三鳥でやりたいことをする方法
・柔軟な発想を持っていれば、その時々でやりたいことは変わっていく
要は、欲張りになんでも、前向きに挑戦しなさい、と言うことだろう。
若いのに、凝り固まって、身動き出来ずにいる人をよく見るが『電通鬼十則』に、人生は24~36才で何をやったか、何を目指したかで、後の人生が大きく差がつく、と解説本にあった。
若気の至り、と言われようが、一石三鳥を目指す欲張りなチャレンジを出来るのも若さと思います。
明日は成人式、わが家の大学生が式に出席するために、帰郷してきた。今夜は、同級生の集まりがあるそうだ。
明日は、毎年、正月で一番忙しい日なので、地区の寄り合い4つの掛け持ちと、成人式の出席をこなすようになっている。昨年、実証済みでどうにかして終えないといけません。
...
先週から、途切れ途切れに読む本があります。竹村健一氏の『欲望が人間の器を決める』 、著者とタイトルに惹かれてリサイクル店で手に入れものです。
第二章のテーマが、冒頭の言葉です。中は、10の項目で語られている。いくつか紹介すると、
・学歴手段であって、目的ではない
・自灯明――自立して生きて行ける存在となれ
・子どもであってもそれぞれの考えがあるのだから、その意志を尊重する
・自分をきちんと確立し、やりたいことをすれば女性にもてる
・いろいろなことをやっているほうが、後になって役に立つ
・目先の利益だけではなく、広い視野でものを見る癖をつける
・やりたいことがたくさんあるほど、いつかは実現できるチャンスがふえる
・一石二鳥、一石三鳥でやりたいことをする方法
・柔軟な発想を持っていれば、その時々でやりたいことは変わっていく
要は、欲張りになんでも、前向きに挑戦しなさい、と言うことだろう。
若いのに、凝り固まって、身動き出来ずにいる人をよく見るが『電通鬼十則』に、人生は24~36才で何をやったか、何を目指したかで、後の人生が大きく差がつく、と解説本にあった。
若気の至り、と言われようが、一石三鳥を目指す欲張りなチャレンジを出来るのも若さと思います。
2012年01月05日
今日を懸命に生きる、朝目覚めは誕生の喜びと同じ
今日を懸命に生きる、朝目覚めは誕生の喜びと同じ
おはようございます。今朝は、寒いですね。昨日は、子どもを山口市まで送り届け、帰りが遅くなりました。年末年始のお休みも、終わりました。今日は、1月4日気分を新たに、年始から張り切って行きましょう。
さて、山口往復の車中で、友人の僧侶から、医者で仏教に造詣の深い方の講演のCDをいただき、聞きながら運転しました。
テーマは「今をどういきるか」だった。例え話が良い、悪いは別として、刑務所に入って居る、2つの状況をつぶさに調べた医者のことが紹介された。
死刑囚50人を、聞き取り調査をする中で、気づいたことが有ったそうです。関東のある死刑囚だけが入って居る刑務所に行くと、以上に明るい雰囲気に驚いたそうです。それぞれの囚人が、1日、1日を楽しむように生活して居ることに気づいた、と。
そこで、無期懲役刑が多く居る刑務所に出向き、同様の聞き取り調査を始めると、死刑とは全く違う雰囲気に、ハッとしたそうです。刑務所のレクリエーションで、ソフトボールの試合をしたとき、ある囚人がホームラン性のビット打ち、必死走ってランニングホームランになったが、誰も拍手も歓声も無かったそうです。死刑囚人のレクリエーションでは、拍手や歓声が上がり、その違いについて考えたとのことです。
死刑囚人の刑務所に、朝早くに調査に行き、朝の午前7時~7時半までは、何時も賑やかな刑務所が、水を打ったように静かになるそうです。これはなぜか?
実はこの時間に、その日の死刑執行の人へ告知があると、刑務官から教えてもらったとのことです。死刑囚の人は、毎朝7時半を今日生きれるその日の始まりとして、気持ちを新たにして、毎日を過ごしていて、日々の区切りが明確だから、活気があるのだろうと、調査した医者が報告しているとのことでした。
反面、無期懲役刑の人の無感動、無関心はなにかを考えたそうです。 無期懲役刑の囚人は、社会(しゃば)には一生出れませんが、見方を変えれば、刑の苦役は有りますが、死ぬまで食事と医療は保証されています。裏を返せば、日々の生活への感謝を覚える自覚が薄れて行き、無気力の状況になるのだろと語ったそうです。生活の完全保証に安住した人間は、怠惰になり、生きた屍になってしまうのではと報告しているとのことでした。
その講演をした医者は、「一般の人は、日々の生活に満足せず、明日をより良きものにするために、今日の一刻一秒を無駄なく使い努力している。これは、裏を返せば一生満足を得れない向上心ではないか。諺に『人事を尽くして天命を待つ』とあるが、毎年、毎年天変地異がおこる。人間の力ではどうしようもない運命を感じることがある。仏教を学ぶなかで『天命に合わせて人事を尽くす』が正しいのではと思うようになった」と。
私は、この講演を聞きながら、もっと上へ、もっと豊かに、もっと有名に、……、明日はもっと良くなる、良くしたいでは、一生満足する心が育たない。
死刑囚の生活感、「日々、生きていることへに感謝し、今日を懸命に生きる大切さ」を、私たちも、日々生きていることに感謝し、今日、この戻らない瞬間を大切に生きることこそ、天命を受け入れ、懸命に生きる(人事を尽くす)ことになるように思います。
おはようございます。今朝は、寒いですね。昨日は、子どもを山口市まで送り届け、帰りが遅くなりました。年末年始のお休みも、終わりました。今日は、1月4日気分を新たに、年始から張り切って行きましょう。
さて、山口往復の車中で、友人の僧侶から、医者で仏教に造詣の深い方の講演のCDをいただき、聞きながら運転しました。
テーマは「今をどういきるか」だった。例え話が良い、悪いは別として、刑務所に入って居る、2つの状況をつぶさに調べた医者のことが紹介された。
死刑囚50人を、聞き取り調査をする中で、気づいたことが有ったそうです。関東のある死刑囚だけが入って居る刑務所に行くと、以上に明るい雰囲気に驚いたそうです。それぞれの囚人が、1日、1日を楽しむように生活して居ることに気づいた、と。
そこで、無期懲役刑が多く居る刑務所に出向き、同様の聞き取り調査を始めると、死刑とは全く違う雰囲気に、ハッとしたそうです。刑務所のレクリエーションで、ソフトボールの試合をしたとき、ある囚人がホームラン性のビット打ち、必死走ってランニングホームランになったが、誰も拍手も歓声も無かったそうです。死刑囚人のレクリエーションでは、拍手や歓声が上がり、その違いについて考えたとのことです。
死刑囚人の刑務所に、朝早くに調査に行き、朝の午前7時~7時半までは、何時も賑やかな刑務所が、水を打ったように静かになるそうです。これはなぜか?
実はこの時間に、その日の死刑執行の人へ告知があると、刑務官から教えてもらったとのことです。死刑囚の人は、毎朝7時半を今日生きれるその日の始まりとして、気持ちを新たにして、毎日を過ごしていて、日々の区切りが明確だから、活気があるのだろうと、調査した医者が報告しているとのことでした。
反面、無期懲役刑の人の無感動、無関心はなにかを考えたそうです。 無期懲役刑の囚人は、社会(しゃば)には一生出れませんが、見方を変えれば、刑の苦役は有りますが、死ぬまで食事と医療は保証されています。裏を返せば、日々の生活への感謝を覚える自覚が薄れて行き、無気力の状況になるのだろと語ったそうです。生活の完全保証に安住した人間は、怠惰になり、生きた屍になってしまうのではと報告しているとのことでした。
その講演をした医者は、「一般の人は、日々の生活に満足せず、明日をより良きものにするために、今日の一刻一秒を無駄なく使い努力している。これは、裏を返せば一生満足を得れない向上心ではないか。諺に『人事を尽くして天命を待つ』とあるが、毎年、毎年天変地異がおこる。人間の力ではどうしようもない運命を感じることがある。仏教を学ぶなかで『天命に合わせて人事を尽くす』が正しいのではと思うようになった」と。
私は、この講演を聞きながら、もっと上へ、もっと豊かに、もっと有名に、……、明日はもっと良くなる、良くしたいでは、一生満足する心が育たない。
死刑囚の生活感、「日々、生きていることへに感謝し、今日を懸命に生きる大切さ」を、私たちも、日々生きていることに感謝し、今日、この戻らない瞬間を大切に生きることこそ、天命を受け入れ、懸命に生きる(人事を尽くす)ことになるように思います。
2012年01月05日
新年の5つの実践、新年3日目は何をしますか?
新年の5つの実践、新年3日目は何をしますか?
おはようございます。今朝は、ゆっくりの朝です。昨日の新春サッカー大会は、夕方の6時近くまでかかり、片づけが終わったのは6時10分を過ぎて、辺りは夕闇のなっていました。初めてサッカー協会の会長として臨んだ新春サッカー大会でしたが、天気も回復し、参加チームも増えて、まずまずの今年最初の主催行事になりました。
さて、新年のお休みも今日までのところも、多いと思いますが、皆さんのお正月は、どうだったのでしょうか?
毎年、年頭に開く本があります。それは、安岡正篤先生の『安岡正篤一日一言』です。元旦の言葉は、
年頭自警
一、年頭まず自ら意気を新たにすべし。
二、年頭古き禍根を棄つべし。
三、年頭決然滞事を一掃すべし。
四、年頭新たに一善を発願すべし。
五、年頭新たに一圭書を読み始むべし。
果たして私は、上記5つの教示を実践したか?
まず新年の決意は、新たにして今年の目標を抱いた。
昨年の失敗を、くよくよ考えても仕方がないのですが、なかなか抜け出せないのが人の常、今年こそ、くよくよ考えず、常に前へ進み続いて行きたいと思います。
暮れからの年賀状書きは、2日朝方までかかり、600枚を書き上げた。ただ、まだ足りないので、今日新たに購入して追加を書きます。
元旦、昨年までやっていなかった、地域のぎょうじに顔を出した。お陰で、旧友にも会えて、元旦の新たな参加行事になりそうです。
最後は、今年の新書が決まっていませんが、たぶん、1月はこれまで読んだ本を、また読みかえすことをします。圭書は、何度読んでも、その時、その場面で、心に響き方が違って来ます。今年も、心を育てるような、圭書(本)を探してみたいと思います。
おはようございます。今朝は、ゆっくりの朝です。昨日の新春サッカー大会は、夕方の6時近くまでかかり、片づけが終わったのは6時10分を過ぎて、辺りは夕闇のなっていました。初めてサッカー協会の会長として臨んだ新春サッカー大会でしたが、天気も回復し、参加チームも増えて、まずまずの今年最初の主催行事になりました。
さて、新年のお休みも今日までのところも、多いと思いますが、皆さんのお正月は、どうだったのでしょうか?
毎年、年頭に開く本があります。それは、安岡正篤先生の『安岡正篤一日一言』です。元旦の言葉は、
年頭自警
一、年頭まず自ら意気を新たにすべし。
二、年頭古き禍根を棄つべし。
三、年頭決然滞事を一掃すべし。
四、年頭新たに一善を発願すべし。
五、年頭新たに一圭書を読み始むべし。
果たして私は、上記5つの教示を実践したか?
まず新年の決意は、新たにして今年の目標を抱いた。
昨年の失敗を、くよくよ考えても仕方がないのですが、なかなか抜け出せないのが人の常、今年こそ、くよくよ考えず、常に前へ進み続いて行きたいと思います。
暮れからの年賀状書きは、2日朝方までかかり、600枚を書き上げた。ただ、まだ足りないので、今日新たに購入して追加を書きます。
元旦、昨年までやっていなかった、地域のぎょうじに顔を出した。お陰で、旧友にも会えて、元旦の新たな参加行事になりそうです。
最後は、今年の新書が決まっていませんが、たぶん、1月はこれまで読んだ本を、また読みかえすことをします。圭書は、何度読んでも、その時、その場面で、心に響き方が違って来ます。今年も、心を育てるような、圭書(本)を探してみたいと思います。
2012年01月03日
新年のご挨拶
新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。今年は、年初からサッカーで一年が始まりました。元旦の午前中は、隣り町の中学校サッカー部のOBが集まる「初蹴り会」があり、 サッカー協会の会長として始めて応援(差入) に出かけて、久々に旧友たちとも再会ができ、うれしい新年のスタートでした。午後は、親戚や地区出身の若者が来たりとかで、天皇杯サッカー決勝は見れなかったのですが、J2のFC東京が優勝した。F C 東京はJ1 昇格も果たし、2つの喜びに沸いたようだ。昨年のJ1 は、J2から上がった柏レイソルがリーグ制覇し、J1とJ2の実力差が縮まったように思います。日本サッカー界の地道な取り組みが、身を結び始めていると思います。
新年最初の言葉を何にするか考えたのですが、年末からテーブルにあった、四書五経の『大学』を読むことにしました。今回で5度目てすが、その時々の仕事や役、気分でも感じる言葉の意味が違って来ます。実は、元旦の新聞に目を通していないのですが、少々反省の気分からも「修己治人の学」の『大学』を、開きました。
この本は、朱子学の祖の朱子がまとめたものですが、幕末の思想家横井小楠も重視していました。
小楠の有名な漢詩に、その思いがつづられています。その末尾の言葉が「君子の道は、身を修むるにあり」と。君子とは、上に立つ者のこと。リーダーの生き方を説いています。
『大学』の教示を、私は勝手に理解して、その中心にあると思っているのが、「修身、斉家、治国、平天下」です。
後から
「平天下」は、世界平和(協調、当時は国)、
「治国」は、藩や地方国家の安定、
「斉家」は、わが家の安泰、
「修身」は、自分を鍛え向上させる行い、と私は考えています。横井小楠の漢詩の最後にも、自分を修める、意味があると思っています。
人は、意識をする、しない、にしろ4つのことに関係しながら生きています。かの中で、自己責任として出来るのが「終身」です。年末に書いた「個性」と「人格」で、個性とは変わらない癖、人格とは自分の感情をコントロールする抑制力、と思うのですが、この2つを日常生活で実践するのが「終身」と思います。
人は、学習、経験、反省、学習、…、と繰り返しながら、成長して行く思います。反省しなくてよい人は、よっぽどの天才以外は、居ないと思います。癖を限りなく減らし、喜怒哀楽を周りに配慮しながらコントロール出来れば、それこそ終身の実践と思います。
『大学』の第一章は、「明徳を明らかにす」。
解説に、次の一節がある。
「わが父、文王はみずからの徳をもって天下の人びとを感化するように努められた」
とある。
徳をもって感化する、なかなか理解が難しのですが、要は、日々の文王の生き方(実践)から、周りの人びとが感じ、それを真似して、社会が段々良好な地域に変わり、地方が変わり、国が変わる。大切なのは、リーダーの日々の生活そのものが大事と言うことになります。
東日本大震災後の、政界、財界のトップにある方々の言動が明らかになるにつれ、小楠の「君子の道は身を修むるにあり」からも、リーダーの日々の行動そのものが。国民の意識に影響を与えることが分かります。
私自身、小規模の地方都市の市議ですが、身を持って、私は自分自分をコントロール出来ているかは、恥ずかしいばかりの実践結果です。それを反省し、少しでも周りに悪影響を与えないように、周りが気分良く生活出来るように、実践するのを今年の年初の読書から学びました。
今年一年は、学習、経験、反省、学習、…、のサイクルを忘れずに、日常生活で実践して行きたいと思います。
明けましておめでとうございます。今年は、年初からサッカーで一年が始まりました。元旦の午前中は、隣り町の中学校サッカー部のOBが集まる「初蹴り会」があり、 サッカー協会の会長として始めて応援(差入) に出かけて、久々に旧友たちとも再会ができ、うれしい新年のスタートでした。午後は、親戚や地区出身の若者が来たりとかで、天皇杯サッカー決勝は見れなかったのですが、J2のFC東京が優勝した。F C 東京はJ1 昇格も果たし、2つの喜びに沸いたようだ。昨年のJ1 は、J2から上がった柏レイソルがリーグ制覇し、J1とJ2の実力差が縮まったように思います。日本サッカー界の地道な取り組みが、身を結び始めていると思います。
新年最初の言葉を何にするか考えたのですが、年末からテーブルにあった、四書五経の『大学』を読むことにしました。今回で5度目てすが、その時々の仕事や役、気分でも感じる言葉の意味が違って来ます。実は、元旦の新聞に目を通していないのですが、少々反省の気分からも「修己治人の学」の『大学』を、開きました。
この本は、朱子学の祖の朱子がまとめたものですが、幕末の思想家横井小楠も重視していました。
小楠の有名な漢詩に、その思いがつづられています。その末尾の言葉が「君子の道は、身を修むるにあり」と。君子とは、上に立つ者のこと。リーダーの生き方を説いています。
『大学』の教示を、私は勝手に理解して、その中心にあると思っているのが、「修身、斉家、治国、平天下」です。
後から
「平天下」は、世界平和(協調、当時は国)、
「治国」は、藩や地方国家の安定、
「斉家」は、わが家の安泰、
「修身」は、自分を鍛え向上させる行い、と私は考えています。横井小楠の漢詩の最後にも、自分を修める、意味があると思っています。
人は、意識をする、しない、にしろ4つのことに関係しながら生きています。かの中で、自己責任として出来るのが「終身」です。年末に書いた「個性」と「人格」で、個性とは変わらない癖、人格とは自分の感情をコントロールする抑制力、と思うのですが、この2つを日常生活で実践するのが「終身」と思います。
人は、学習、経験、反省、学習、…、と繰り返しながら、成長して行く思います。反省しなくてよい人は、よっぽどの天才以外は、居ないと思います。癖を限りなく減らし、喜怒哀楽を周りに配慮しながらコントロール出来れば、それこそ終身の実践と思います。
『大学』の第一章は、「明徳を明らかにす」。
解説に、次の一節がある。
「わが父、文王はみずからの徳をもって天下の人びとを感化するように努められた」
とある。
徳をもって感化する、なかなか理解が難しのですが、要は、日々の文王の生き方(実践)から、周りの人びとが感じ、それを真似して、社会が段々良好な地域に変わり、地方が変わり、国が変わる。大切なのは、リーダーの日々の生活そのものが大事と言うことになります。
東日本大震災後の、政界、財界のトップにある方々の言動が明らかになるにつれ、小楠の「君子の道は身を修むるにあり」からも、リーダーの日々の行動そのものが。国民の意識に影響を与えることが分かります。
私自身、小規模の地方都市の市議ですが、身を持って、私は自分自分をコントロール出来ているかは、恥ずかしいばかりの実践結果です。それを反省し、少しでも周りに悪影響を与えないように、周りが気分良く生活出来るように、実践するのを今年の年初の読書から学びました。
今年一年は、学習、経験、反省、学習、…、のサイクルを忘れずに、日常生活で実践して行きたいと思います。