2013年01月31日

朝のラジオ体操15分が、地域の絆を育てている。

朝のラジオ体操15分が、地域の絆を育てている。

朝のNHK ニュースで、高度成長期に作られた、岐阜県の住宅団地が高齢化(50%近く)して行くのを危惧して、ある夫婦が早朝のラジオ体操を始めた。

最初は、公園のベンチにラジオを置き、夫婦でラジオ体操をやった。数日すると、ラジオ体操を聞いて、何名か集まり、一緒に体操をするようになった。

だんだん増えて、健康管理もあり、毎朝20名近くが参加していた。雪が降っても体操をし、今朝も寒いですが、あったそうです。

参加者は、出席をとっていて、数日欠席が続くと、体操の帰りに欠席者の家を訪ねるそうです。たった15分のラジオ体操ですが、安否確認、健康維持、地域の絆づくり、この団地から孤独死が出ていないと、報じていました。

体操の後のおしゃべりも、地域の絆を確認し、一日の元気を高齢者に、与えていることは、素晴らしいなと思います。
  


Posted by ノグチ(noguchi) at 08:35Comments(0)地域活動、まちづくり

2013年01月31日

女子柔道パワハラ、習慣はそう簡単には直­らない、信頼関係問題

女子柔道パワハラ、習慣はそう簡単には直­らない、信頼関係問題あり。

おはようございます。今朝は、ウ­ォーキングはお休み、代わりにゆ­っくり新聞に目を通しているが、­柔道連盟の女子柔道の指導者と選­手の関係は、大阪の桜宮高校のバ­スケットボール部の体罰に近い状­況ではないか?

人の慣習は、なかなか直らないと­、最近つくづく思います。

また、明治以来の日本の柔道、旧­態然のスパルタ柔道が、まだまだ­続けられていることに、呆れてし­まうが、その指導以外経験の無い­指導者が、再度同じ選手たちを、­指導出来るとは思えない。

ー産経webニュースより
>ロンドン五輪女子代表選手ら強­化選手15人が告発文を提出した­問題は、かつて世界を舞台に活躍­をしたアスリートや指導者らの間­にも波紋を広げた。世界のトップ­を目指し、全国からえりすぐられ­た彼女たちに何が起きたのか。・­・・・
(中略)

柔道の本家の日本が、強化強化で­女性に暴力を加える体罰柔道で問­題になった。果たして、同じ指導­者に、選手はついてくるだろうか­?
普通の会社ならありえない人事と­思います。警視庁の事情聴取もあ­ったようで、普通なら、まず指導­者自ら、女子監督の立場から、退­くことが常道ではないかと思いま­す。

東京オリンピックの招致に、影響­しないか危惧しています。

http://sankei.jp.msn.com/smp/sports/news/130130/mrt13013023280017-s.htm  


Posted by ノグチ(noguchi) at 06:14Comments(0)意見・異見

2013年01月29日

〈昭和レトロ〉美空ひばり喜寿記念「歌って踊る集い」実行委員会

〈昭和レトロ〉美空ひばり喜寿記念「歌って踊る集い」実行委員会

14時から、熟年パワーの集まりに誘われて、美空ひばりさんが、もし存命ならば、今年77歳の「喜寿」になるそうで、同世代のお姉さま方が、一昨年より始まった、美空ひばりデーの集いの実行委員会に参加して来ました。

約1時間半の会議でしたが、先輩方は元気です。この「昭和レトロ」シリーズは、御年77歳の普通のおばちゃんが、総合プロデューサーて、昨秋は600名を越える観客を集めました。

今回は、テーマが「美空ひばり」なので、歌も踊りも、最後の映画も全て、美空ひばりでやります。昭和の国民的スターの美空ひばりファンが、集まります。

3年前の宇土市の歳末助け合いチャリティーショーに、助っ人で参加して以来、動かないお地蔵さんだったり、駐車場の交通整理役だったり、当日だけのお手伝いをしてきました。この熟年プロデューサーとの出会いは、15年くらい前の「市政モニター」でご一緒し、市の「歴史講座」でご一緒して以来、時々、互いの市民活動に協力をして来ましたが、まさか、500人、600人集まるイベントをする方とは、思いもよりませんでした。

フットワークの軽さ、企画力、人脈、男女、年齢を問わず、素晴らしい方々をご存知で、ホントにプロデューサーです。

アマチュアの歌と踊りは、参加者に任せて、今日の会議は、お笑いの取れる「時代劇」(美空ひばりの歌に合わせて)、チンドン屋、エレキバンド、30代で主婦で構成する「母ちゃんバンド」等を、実行委員会スタッフで、参加者の合間合間に、演じる。

数名は、後期高齢者ですが、元気だけでは、こちらが負けていることも、感じそうな企画会議でした。

ステージは、4時間半の長丁場、参加費1000円(80歳以上は、無料)、歌あり、踊りあり、演奏あり、最後に美空ひばりの映画で締める舞台です。5月29日まで、何度か笑いの絶えない会議をこなしながら、本番に向けて進みます。
  


Posted by ノグチ(noguchi) at 17:01Comments(0)宇土の出来事

2013年01月29日

幕末の熊本県央に縁のある偉人「頼山陽、久坂玄瑞」

幕末の熊本県央に縁のある偉人「頼山陽、宮部鼎蔵、吉田松陰、久坂玄瑞」

「宮部鼎蔵と吉田松陰の交友ウォーク」

午後は、今年のもう一つのウォークに関する調査に、宇城市教育委員会の分化課に、松橋の昔の港に縁のある(出港、上陸)二人の偉人を調べに行きます。

・頼山陽
一人は、幕末の志士たちを指導した儒家たちに大きく影響を与えた「日本外史」の著者の頼山陽が、日本各地の調査の中に、熊本から薩摩街道を通り、松橋の港から出港した時、有名な漢詩を作っている。これを、宇城市教育委員会は、知っているか?

・久坂玄瑞
次が、松下村塾の英才、久坂玄瑞が、安政3年(1856年)、兄事する中村道太郎のすすめで九州に遊学。熊本に宮部鼎蔵を訪ねた際、吉田松陰に従学することを強く勧められた。

この遊学ルートが、松橋の旧港から上陸して、陸路で御船町七滝の宮部鼎蔵宅を訪ねた。との説を一度、宇城市の郷土史家に聞いたので、それを知っているか?

久坂玄瑞は、吉田松陰の「松下村塾」の二傑の一人で、幕末動乱の初期、京都御所での「禁門の変」で、自決した。

・宮部鼎蔵と吉田松陰
宮部鼎蔵と吉田松陰の深い交友は、とても有名で、青森まで二人で旅をしている。NHK の大河ドラマ「八重の桜」でも出てきました。

頼山陽
http://raisanyou.com/top.htm
宮部鼎蔵
http://raisanyou.com/top.htm
吉田松陰
http://www.yoshida-shoin.com/
久坂玄瑞
http://www.yoshida-shoin.com/monka/kusaka.html

「宮部鼎蔵と吉田松陰の交友ウォーク」

往復56キロの歴史顕彰ウォークで、昨日の八代ウォーキング協会の重鎮が計画すると、2日に分けて宿泊させたが、参加しやすいと、言われると思います。

そんなことも頭において、2月かけて調査をしたいと思います。山口の萩にも出向き、萩市の久坂玄瑞に関する資料調べ、吉田松陰顕彰会にも、挨拶に行かないといけません。

金曜日の御船町長との打ち合わせから、このウォークの準備が、始まります。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 12:19Comments(0)偉人

2013年01月29日

「やるしかない」自分の人生、日々の積み重ねしかない

「やるしかない」自分の人生、日々の積み重ねしかない

おはようございます。今朝も、早く目覚めました。熊本県知事の蒲島郁夫氏は、朝は3時半に起きて、新聞全紙に目を通して、軽く散歩し、県庁へは歩いて出勤されるそうだ。多忙な程、時間の使い道を考えておられるな、と思います。

私は、そんなに多忙ではないが、自分部屋が玄関の近くにあり、朝の新聞配達の車の音で、目覚めることがよくある。今朝も、時間配達の車で目覚めた。

新聞に目を通して、安倍首相の所信表明は、夜ゆっくり読むこととして、地域に関わる部分は、全部斜め読みし、講演会や研修会等々の案内に、気をつける。

昨日は、短歌で宮崎の口蹄疫の被害を詠ったものがあったが、今日は、熊本弁を使った俳句〈肥後狂句〉の枕言葉が気に入ったので、私なりの勝手な解釈を着けて、転載します。熊本日日新聞朝刊より、

〈肥後狂句〉

「やるしかない 頼れるものは我ひとり」
 被災地はじめ、国難の国内情勢、自分自身に言い訳せずに、やるしかない。

「やるしかない 遊んで飯は食べられん」
 何時の時代も、時を大切に使うことが大事と思います。

「やるしかない ここで見せた男意気」
 昨日夕方、BS-NHKで、真田幸村の生涯を取り上げた、戦略、勇敢、正義、大きなモノに巻かれない、男意気を感じる生き方と思った。

「やるしかない そぎゃん頼りィしとるどか」
 ちょっと自惚れが、見え隠れするが、人は頼りにされると、応えるものかもしれません。

「やるしかないない 残り時間はもうちょっと」
 入学試験の時期、最後まで粘ってこそ、閃きも生れます。

「やるしかない 母校の名誉背負うとる」
 もう直ぐ選抜高校野球が始まります。高校球児のひた向きさには、初心を思い出させてもらいます。


勝手な解釈ですが、誰も苦しい日々のこと、「やるしかない」と心で叫ぶことは、幾度もあると思います。早朝ウォーキングも、そろそろ半年、習慣付ければ苦にならないように感じます。

「やるしかない」自分の人生、日々の積み重ねしかない

今日も今から、早朝ウォーキングに、出かけます。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 04:48Comments(0)私の意見

2013年01月28日

ビジョンの明示(土光敏夫)、未来テレビ「4K 」⇒「8K 」

「ビジョンの明示」(土光敏夫)、未来のテレビ「4K 」⇒「8K 」

おはようございます。今日から、朝のウォーキングを再開します。50キロを歩き、新たな気持ちで歩きます。薩長同盟ウォークの長距離ウォーカーから、「ウォーキングは毎日練習してはいけない。必ず休みを取りなさい」の指導から、週に2日は休むことにしています。

さて、昨日は日本の情報収集衛星打ち上げが成功した。純正日本のH2Aロケットで、打ち上げられた。16回連続の打ち上げ成功は、素晴らしいと思います。

日本のロケット開発は、様々な困難を乗り越えて、商業ベースに乗るまでに、近づいて来ている。衛星探査の「はやぶさ」の奇跡ではないが、やはり高い目標が必要と思います。

昭和の名経営者の一人、土光敏夫氏の訓示録「信念の言葉」に、次の一節がある。

「ビジョンの明示」
 自分のビジョンや目標といったものを持たない人は、考え方が現状維持的になり、行動が保守的になりがちである。
 自分のビジョンや目標を持つ人は、それを何とか達成しようとする意思が働き、前向きの考え方をするようになるし、それを座標軸として個々の行動を決めようとする。(中略)

日本のロケット開発は、小さな鉛筆くらいの大きさのロケットから始まり、現在は高さ50mを越える巨大ロケットを打ち上げるまでに、技術が上がった。

鹿児島の内之浦のロケット開発の打ち上げ基地を、一度見学に行った折に、まだまだ開発の模索段階、失敗の連続だったのだろうと、感慨深く見た記憶があります。しかし、高い目標を持って進められたロケット開発は、世界の信用を得るまでになりました。

数週間前、アメリカの家電展示会に、次世代テレビ「4K」が発表されていた。今朝の新聞に、「4K 」テレビの放送を前倒しして平成28年から放送するとあった。また、ネット情報だが平成32年には「8K 」を目標に開発を進めているそうだ。

人は、高い目標を掲げれば、それをどうにかして達成したいと、工夫するものです。トップの仕事は、次世代戦略をわかり安く明示し続けることが、とても大事と思います。

ー産経webニュースよりー
>実際、「日の丸電機」の逆襲はすでに始まっている。今年初めに、米ラスベガスで開かれた世界最大の家電見本市で、日本と韓国のメーカーは一斉に、現在のフルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ「4Kテレビ」を発表した。

>東京五輪の招致をめざす平成32年にあわせて、「8K」の開発も進んでいる。かつて「夢の箱」と呼ばれたほどの輝きを、テレビは取り戻すことができるだろうか。

http://sankei.jp.msn.com/smp/economy/news/130128/biz13012803070000-s.htm
  


Posted by ノグチ(noguchi) at 04:43Comments(0)私の意見

2013年01月26日

宇土半島一周50キロウォーク、­無事に終了しました。

宇土半島一周50キロウォーク、­無事に終了しました。

どうにか、自宅に戻りました。5­0キロウォーク、歩き通すことが­できました。実際に歩いてみて、­コースとトイレ休暇場所、チェッ­クがだいぶてき、やはり実際に歩­かないとわからないことがたくさ­んあるなと、思いました。

しかし、不知火海も有明海も、素­晴らしい景色でした。さらに、松­合の白壁の建物が並ぶ街並み、三­角西港の歴史的建造物や港の様子­、日本の景勝地のおこしき海岸、­海苔養殖の網立ち並ぶ風景、九州­でも一二を争える、景観の美しい­ウォーキングコースになると思い­ながら歩いていました。

足腰が疲れたので、これから風呂­に入って、足の張りを取りたいと­思います。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 17:39Comments(0)私の意見

2013年01月26日

宇土半島一周ウォーク(試歩調査)50km

宇土半島一周ウォーク(試歩調査)50km

おはようございます。今日は、1日かけて宇土半島一周50キロの調査ウォークです。天気は、寒波の中、寒さ対策もしますが、半年のウォーキングの練習の成果も含めて、初めて歩く50キロウォークです。

自宅から、宇土半島を南へ山超えして、松合地区、宇土半島の南岸を三角方面歩き、三角駅、三角西港、それから宇土半島北岸を東へ向かい、宇土マリーナ、おこしき海岸、JR三角線の沿線を歩き、網田駅、長浜駅、住吉駅から、自宅に戻る、約50キロのウォーキングです。

7時に出発して、昼食、休暇をしながら、帰宅は、17時20分を目標に、歩きます。時々、風景をfacebookに.掲載したいと思います。


50キロ、各チェックポイント通過予定

7:00出発 自宅
⇒8.0km
8:15着 松合
8:20発 ⇒4.5km

9:10着 ミカン店
9:15発 ⇒8.0km

10:45着 デイリー
10:55発 ⇒4.0km

11:40着 三角駅(通過)
11:40発 ⇒3.0km

12:15着 三角西港(昼食)
12:45発 ⇒8.0km

14:15着 マリーナ
14:35発 ⇒2.0km

14:55着 おこしき海岸
15:05発 ⇒7.0km

16:20着 長部田公園
16:25発 ⇒5.2km

17:20到着 自宅

  


Posted by ノグチ(noguchi) at 08:03Comments(0)私の意見

2013年01月24日

麻生副総理の「さっさと死ねるよ­うに」発言に反響大か

麻生副総理の「さっさと死ねるよ­うに」発言に反響大か

おはようございます。今朝からま­た寒くなり始め、早朝ウォーキン­グは、寒いからこそ効果あると思­っています。

政府の社会保障制度改革国民会議­の麻生副総理の「さっさと死ねる­ようにしてもらわないと」発言が­、様々な反響を読んでいる。

日本の超高齢化社会の医療、福祉­予算は、右肩上がりが続いている­。それに引き換え、経済構造の変­化から収入は右肩下がりで、家計­は苦しくなるばかり、家族は長生­きを望むが、首相経験を持つ政治­家の発言は、余り良い印象は受け­ない。

命の尊厳、これからは、国民一人­ひとりが、考える時代にあるのか­もしれません。

>麻生太郎副総理兼財務相は21­日、政府の社会保障制度改革国民­会議で終末期高額医療費をめぐり­「さっさと死ねるようにしてもら­うなど、いろいろと考えないと解­決しない」と発言したことについ­て「私個人の人生観を述べたもの­だが、国民会議という公の場で発­言したことは適当でない面もあっ­た」と釈明した。・・・・・

http://sankei.jp.msn.com/smp/life/news/130121/trd13012116300014-s.htm
  


Posted by ノグチ(noguchi) at 07:21Comments(0)意見・異見

2013年01月23日

過疎の山里を元気する「木の駅プ­ロジェクト」を知ってほしい

過疎の山里を元気する「木の駅プ­ロジェクト」を知ってほしい

おはようございます。今朝も早朝­ウォーキング終えて、新聞に目を­通して、講義のまとめです。

「木の駅プロジェクト」
2009年に岐阜県恵那市で始ま­った、間伐の促進、過疎地域の商­店活性化も兼ねた取り組みは、2­012年までに全国15ヶ所に広­がり、静かな山に活気が起こり始­めています。

「木の駅」は、不揃いの林地残材­や間伐材を相場(1t:2000­~3000円)より少し高い価格­(1t:4000~6000円)­で買い取り、大型スーパーでなく­地域の商店だけで使える地域通貨­で支払う仕組み。

「軽トラックとチェーンソーで晩­酌を」を合言葉に、あまり規格を­気にせず農産物を道の駅に気楽に­出荷するように、気楽に山から木­を出して、お小遣いにして森と地­域を元気にしていこうという活動­です。

全国の山里に広がることを願いま­す。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 08:47Comments(0)新潮流、論文

2013年01月22日

〈部活動〉エリートを目指さず、スポーツを楽しむ~熊本の動き~

〈部活動〉エリートを目指さず、スポーツを楽しむものに~熊本の動き~

大阪市立高校の体罰事件から、学校の部活動が問われている。これは、大阪だけでなく、全国共通するものになっている。

私の関わる少年サッカーの活動が、ここ数日地元紙でとりあげられ、Jリーグ発足以来、少年サッカーの活動が大きく変わり、熊本はキッズサッカー(5~9歳)の指導が、日本で最も早く取り組んだこともあり、中には当初の楽しむサッカーを忘れて、保護者が勝利至上主義になり、独自のクラブをつくり、小学校低学年から、勝つために毎日練習をするようになった。

保護者の中には、熊本市内のクラブチームで、強いクラブへ移動してまで、勝つことに拘る親もいる。その性もあり、熊本市内の小学校の部活動が低迷してきた。

それを危惧した小学校の教師仲間が、全県的な大会でなく、小学校の部活動だけが参加する、サッカーの楽しさを学ばせる「チャレンジサッカー交流会」を8年前10校で始めて、8回目の本年度は61校、2900人が参加するマンモス大会に成長した。もちろん、保護者も大会の主旨を支持しているから、大会に成長している。

一昨日、私の指導したキッズサッカー出身の高校3年生が、鹿島アントラーズに入団が決まった。このような選手は、稀なケースで、子どもたちの目指すものはプロかも知れないが、学校の「知徳体」の成長を促す目的を忘れた保護者たちの思いから、小さい身体を酷使して、潰れて行くケースも多くなっていることも現実です。

フランスの中学校のサッカーエリートチームは、練習は週休二日とも聞きます。地元中学校の部活は、ほとんど休みなく練習と試合が繰り返され、生徒も指導教師も疲れが目立っている気もします。

本来の部活動を楽しむこと、スポーツの楽しさを学ぶ場に、少年たちの部活を立ち戻らせることが必要な気がしています。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 06:22Comments(0)私の意見

2013年01月22日

武雄市の樋渡啓佑市長、学力テスト成績を学校別公表へ

武雄市の樋渡啓佑市長、学力テスト成績を学校別公表へ

おはようございます。早朝の知らせは、アルジェリア人質事件の結末が、日本人を含み37人の死亡、さらに不明者がまだ数名解らず、大変な人質解放作戦となった。今後国は、事件の発端から、作戦終結までの推移を、責任を持って調査しなければならないと思います。犠牲になられた皆様の、ご冥福をお祈り申し上げます。

大阪が、市立高校体育科の受験中止で揺れている。橋下知事の意向は、教師全員の入れ替えと、体育科としての募集停止の通告。最後の言葉が「異論があるなら、私を選挙で落とせば良い」と。

この言葉は、今春高校受験を予定していた、子どもたちへの配慮のない、厳しい宣告になった気がします。しかし、教育委員会のあやふやな内容の回答、体育科の教師を咎められなかった、学校幹部、保護者に対して、橋下氏の「勝利至上主義とは別の目的が部活動にある」との意見には賛同します。しかし、教育委員会の弱腰、隠ぺい体質が残念でなりません。

また、教育委員会のもう一つの隠ぺい体質、これはわが家の子どもたちの経験から、支持したいのが、武雄市の樋渡啓佑市長の方針です。

わが家の子どもが、中学校2年の1学期末、熊本の大手の塾が主催する数学、英語の習熟度テストを受けさせた。結果に愕然とした。中学校内部の成績と、塾の成績が3倍違った。もちろん、中学校が問題が易しすぎたことで、保護者は危機感をもった。

私は、それが発覚した翌年、PTA会長をしたこともあり、校長と話し合い、40人を一つのテーマで教えるのではなく、英語、数学は、3つの習熟度グループに分けて、指導をするようにしてもらった。結果、熊本県央で、英語、数学が成績低迷していたが、2学期末には、県央地域で上位のなった。

これは、一人ひとりの成績を教師に周知させ、遅れているクラスには、時間割を調整し、英語、数学に、3つの習熟度グループに合わせた指導を徹底した成果だった。小規模校でも充分にやれると思いました。これを実現したのは、学校別の成績公表だと思います。

教育委員会もだが、学校の隠ぺい体質を変えなければ、保護者の対応も遅れてしまう。武雄市の樋渡啓佑が、学力テスト成績の公表に踏み切ることは、最低でも必要な小学校、中学校の習熟内容を、学校別に地域で理解し、実力の足りない若い教師には、地域あげて様々に支援もできます。将来の地域を支える人材育成には、地域あげて取り組むことは、大いに必要なことと思います。


  


Posted by ノグチ(noguchi) at 05:38Comments(0)意見・異見

2013年01月21日

今日の発句は明日の辞世:一分一秒たりとも無駄にできない。

今日の発句は明日の辞世(松尾芭蕉):一分一秒たりとも無駄にできない。

人間と言うものは、必ずこの世から消える。松下幸之助氏は、事業もそうだが、著作を通じて、さらに松下政経塾を通じて、死してなお、どれだけ多くの人を育て、感化されたか計り知れない影響を今も続いていることに、その偉大さを気づかされる。

「人生二度なし」

江戸期の偉大な歌人の松尾が臨終の床で弟子に言ったと言うすごい言葉があります。

「昨日の発句は今日の辞世、今日の発句は明日の辞世、わが生涯の一句として辞世ならざるなし」

芭蕉は、人間はいつ死ぬかわからない。だから、今日自分が創った句が辞世の句になってもいいという思いで、俳句と言うものに向き合っていた。すごい迫力だと思います。

私たちも芭蕉のような先人の生き方を学び、自分なりの天命を悟り、それを生き切ることができるように、ビビ研鑽し努力することが大事と思います。

昨日の植田直道選手の壮行会の挨拶で語ったのは、男は24~36歳(女性は3~6年遅い)まで何をしたかで後の人生が決まる。23歳までは、迷い、悩みながらも、人生の重要なステップに上る準備段階と高校を卒業する若い人に語りました。

論語にも、「三十で立ち、四十で惑わず、五十で天命を知る」とあります。現在の人生、どんなに長く生きても90歳、100歳と言うが、体力がある時にしかできないことがたくさんある。ゆたゆたしてる暇はない。

先人も「寸暇を惜しんで、書を読め」と訓示している。書だけでなく、様々な経験も積まなければ、成長はない。一分一秒たりとも無駄にできない。

明日も、何をし、何を語り、誰と出会うか、一人ひとりが充実した日々を送ることが、日本の社会発展の基礎と考えます。明日も、良い一日にできるように、奮闘努力をしましょう。

※参考資料:北尾吉孝著『何のために働くのか』
  


Posted by ノグチ(noguchi) at 22:26Comments(0)偉人

2013年01月21日

「宇土半島1周ウォーク」実施へ向け調査。3月第2日曜日試歩。

「宇土半島1周ウォーク」来年実施へ向け調査。3月第2日曜日試歩予定。

おはようございます。朝のウォーキングを終えて、これから日常の仕事です。

昨日は、植田直道選手の壮行会は、有意義な時間を過ごすことができ、私もこれから一人のサポーターとして、植田選手を応援したいと思います。

さて、朝のウォーキングを始めて5ヶ月半、昨秋は最長30kmを歩き、今年になって24km、20km、昨日10kmと歩いて来ました。いよいよ今週末、宇土半島を1周する50km の調査ウォークを実施しようと考えています。

冬は、季節的に「おこしき海岸」の波紋が綺麗な時期、今年3月の第2日曜日に、来年実施予定の日程コースで、試歩を行う予定です。40km以上歩ける自信のある方は、JR三角線の終点三角駅に、午前7時15分までに、集まってください。参加費は、必要有りませんが、事故対策、活動保険は、自己責任でご準備ください。

歩くのは、団体行動です。歩くスピードは時速5.5km程度、少し早足のウォーキングで、約50kmを昼食、トイレ休憩を含めて11時間半程度を考えています。

来年の3月第2日曜日の「第1回宇土半島1周ウォーク」には、参加者30人前後、参加費を3000円程度(食事、お土産、活動保険、他)ではと、思っています。

また同時に、熊本県央の森林組合が提案する約7kmの「フットパス」コースを歩く、ゆっくりウォーキングを30名前後、参加費を700円程度(食事、活動保険)も同時開催も、準備したいと考えています。

約1年がかりの長い距離のウォーキングと、森林組合の「フットパス」のウォーキングの推進も兼ねた企画です。ご理解頂き、ご参加頂ければ幸いです。

今朝は、暖かい朝でしたが、午後から天気がくずれようで、雨の準備をして出かけたいと思います。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 09:30Comments(0)私の意見

2013年01月17日

桜宮高校入試中止に在校生が悲鳴­、ラグビーの平尾氏の感想、他

桜宮高校入試中止に在校生が悲鳴­、ラグビーの平尾氏の感想、他

今朝は、来週と再来週の大学講義­の構想を練っていて、午前中は自­宅で、資料整理です。毎年、同じ­講義はしないと宣言しているので­、悩む1週間です。

さて、大学まで来ると部活動のい­じめ、体罰は減ると思いますが、­桜宮高の体罰問題が、入試中止を­橋下市長が打ち出した。

ところが、在校生、今期の入試予­定者から、講義が殺到していると­あった。この時期の受験中止は、­本人は途方にくれると思います。­これからの推移を見守りたい。

今朝の地元紙の共同通信配信コラ­ムに、神戸製鋼ラグビー部監督の­高校部活動の体罰について語って­いる。

(以下、抜粋)

スポーツを「楽しい」と言いまし­たが「楽」をするとは違います。­今までできなかったプレーが、自­分の努力によってできるようにな­るのが楽しいのです。そこで未知­なる自己が創造されます。だから­こそ練習するのです。

指導者は怒りを込めて「語る」こ­とが必要なのかもしれません。そ­もそも、本気だったら指導者も選­手も感情を抑えられません。でも­、身体的な痛みがなくても伝えら­れる。人間だったら心で感じるも­のです。
信頼関係をつくる上で大切なのは
「本気で怒り、本気で褒める」こ­とです。
(以上、熊本日日新聞より)

入試中止は今年度はせず、次年度­からにして、学校管理者の総入れ­替え、体罰教師も全て入替、加え­てスクールカウンセリングを充実­させる。特に、体育系の部活動指­導者を、徹底したカウンセリング­を実施し、必ず報告会やワークシ­ョップを、定期的に開催し、これ­には学校管理者はもちろん、全教­師、保護者代表、部活動後援会代­表、地域住民も加えると周知徹底­が出来ると考えます。

そこで、議論するのは、部活動は­何のためにあるか?

生徒は、順応するのが早いので、­トップと問題教師を変えて、この­風潮を変えるために、保護者、部­活動後援会、地域住民が、共通の­意識を持つことが大切と考えます­。


ー産経web ニュースよりー
>「入試をやめて校風、体質をい­ったんゼロにしないと新しい生徒­を迎えるわけにはいかない」と強­調しており、あくまでも考えを変­えない構えだ。

http://sankei.jp.msn.com/smp/politics/news/130117/lcl13011708320000-s.htm
  


Posted by ノグチ(noguchi) at 11:14Comments(0)意見・異見

2013年01月17日

大分は、大人の社会学習の先進地、4月に中津市に行きます。

大分は、大人の社会学習の先進地、4月に中津市に行きます。

今朝、中津龍馬会の友人電話があった。「毎月15日の午前10時から約2時間、西日本の様々な分野で活動している人を招き、講話と座談会をやっているので、一度出て来ませんか?」と。

中津龍馬会の楠木代表は、私が5年前にやった「南部九州市長サミット」、指宿市、人吉市、宇城市の市長を人吉市に集まってもらい、農業と食についてのシンポジウムを開催した。

その時、仲間3人を連れて、中津から人吉市まで駆けつけて、夜の交流会まで参加してくれました。それを機会として、3年前から準備し、2年前から毎月15日に座談会を開催し、途中から活動家を招き講話と懇談会を開催されています。

私が、年に4回開催してきた異業種交流会「四季の会」も参考にされているようで、時々様子を報告方々電話があります。毎年、年始電話の最後に聞かれるのが、「今年は何かしますか?」と、四季の会は続けるのはご存知なので、他何かしますかの意味。

そこで私が、「宮部鼎蔵の顕彰活動をはじめます。特に吉田松陰との交友を中心に、私は研究者ではないので、歩くことで何かできないか考えています。調査ウォークが終わったら、中津龍馬会で報告させていただきます」と電話を切りました。

中津は、福沢諭吉の生まれ故郷、学問の町として取り組みが続けられています。私も参加する九州創発塾の前身の九州平成義塾の起こりは、慶應義塾大学に縁の深い中津で、新たな大人の塾を起こす活動が始まったのを、当時の大分県知事の平松氏が知り、規模を大きくして始まったのが九州平成義塾でした。

また大分は、環境活動家の研究報告と交流を目的とする「九州環境教育ミーティング」の発祥の地で、先駆的な取り組みが多く始まる地域と思います。

昨日は、九州の道州制シンポジウムが開催され、有意義な議論を聞いたのですが、今年21回目を迎える九州7県の新聞社が主催する九州創発塾ですが、大分で初めて開催された九州平成義塾の当初から「九州は一つ」が、参加者の共通した思いとなっています。

昨日の道州制の歴史的背景にも、昭和40年代から、主催が国主導から、地域主導に移りながら、道州制について語られて来て、九州平成義塾の「九州は一つ」の気持が生まれてくるのだと思います。

話は、長くなりますが、個人個人で
九州の活動家と頻繁に交流することが、九州全域を自分の活動範囲と意識するようになり「九州は一つ」、道州制へ意識が向くのだと思います。

道州制議論が始まってそろそろ半世紀、日本の経済状況、アジア情勢、県ではなく、国でもない、州という大きさで物事を考える時代になったと感じています。

2つの調査ウォークを終えて、4月当たりに、中津に行ってみたいと思っています。福沢諭吉記念館も訪ねたいと考えています。
  


Posted by ノグチ(noguchi) at 09:40Comments(0)私の意見

2013年01月17日

阪神淡路大震災から18年、地震­に対する備えは大切と思います

阪神淡路大震災から18年、地震­に対する備えは大切と思います。

おはようございます。早朝ウォー­キングを終えて帰りました。歩き­ながら聞く、NHKのラジオ第一­で、18年前の5時46分10秒­の阪神淡路大震災の発生時刻に合­わせて、神戸では犠牲者に祈る黙­祷がなされました。

現地では、約6000本の竹灯り­が、1.17の形に並べられてい­ると、報じていました。もーっ、­18年かと思います。18年前、­朝起きた時、テレビをつけると、­NHK 神戸放送局の物凄い揺れの映像が­、目に飛び込んで来ました。

一瞬何が起きているか判断がつか­ない気持を持ちました。やがて、­長田地区の火災、倒れた高層道路­、潰された家々の映像から、巨大­地震が関西で起こったことが理解­できました。

東日本大震災直後の被災地支援活­動に加わりましたが、阪神淡路大­震災の時は、まだその手段も参加­することもできずに、寄付金を集­める活動に携わった程度でした。

一昨年、3週間後に東北に入り、­被災地の現場に立ったとき、国難­!、国民全員で何かでかることを­したい、と強く自覚しました。

昨年5月、久々に神戸を訪れ、復­興した街並みを見て、東北も早く­この様な姿にならかいかなと、思­いました。直下型地震の阪神淡路­大震災とは違い、津波の被災地は­、土地の問題もあり、なかなか復­興が進まずにいます。後2月で丸­2年からなります。震災前のよう­に、東日本大震災の被災地が、早­く戻ることを願います。


>死者6434人を出した阪神・­淡路大震災から17日で18年を­迎えた。
>日本列島は「阪神」から地震活­動期に入ったとされる。国、自治­体、国民が一体となって地震防災­に取り組む決意と覚悟を新たにし­たい。

>地震活動期を乗り切り、「災害­に強い国土」を今世紀後半を担う­世代に引き継ぐことは、私たちの­使命である。

ー産経webニュースよりー
http://­sankei.jp.msn.co­m/smp/affairs/­news/130117/­dst1301170347000­1-s.htm
  


Posted by ノグチ(noguchi) at 07:32Comments(0)東日本大震災

2013年01月15日

【風を読む】中静敬一郎 思いやりの心育てる「論語」音読

産経web:【風を読む】論説委員長・中静敬一郎 思いやりの心育てる「論語」音読(2013.1.8)

今朝は、宇土市で15年続く、中国古典輪読会の仲間が、熊本県北の玉東町の町長選挙に挑んだ、旧態然のしがらみ行政が目立つ、3期目の現職のやり方に、市民の声に応えて、町議4期目の途中で辞職、昨秋から勢力的に運動を展開している。

中国古典の特に、君子の教科書と言われる『論語』が主な教材で、政治の訓示等々を、毎月一回宇土市の旧家に集まり、論語の素読をして、その意味を議論する。

林和弘氏は、これまで地域づくりにも長く関わり、熊本県下の地域づくり団体もと交流が広い。

私も、中国古典輪読の熟成仲間もたくさん、出陣式に参加されていました。
「私利私欲」からの行動ではなく、「私忘他力利」の精神、小規模自治体の玉東町だが、新しい取り組みを、決死の覚悟で実行すると訴えた。

当選したら、小中学校の副読本に「子ども論語」を取り入れ、朝の読書とか、道徳の時間とかの副読本として、取り入れてもらえると思っています。


ー以下、産経web ニュースよりー
>子供たちが論語を覚えることによる教育上の成果が広がっている。
>まず国語力が間違いなく身に付く。漢文の書き下し文は日本語の基礎である。子供たちは言葉の響きを覚え、昔の文体を知ることで日本の伝統文化にも触れる。

>成長してからの話にとどまらない。相手を思いやる心が育つなど、人間教育に役立っている。こう語るのは、千葉市若葉区の「みのり幼稚園」の岩館早苗園長(57)である。

>音読を始めてから2、3カ月すると、こんな光景がしばしば見られるようになったという。

>園児同士によるおもちゃの取り合いが始まる。そうすると別の園児がこう声をかける。「己(おのれ)だよ」。きょとんとする園児たちに対し、「己の欲(ほっ)せざるところは、人に施(ほどこ)すことなかれ」。そして、こう続ける。「人の嫌がることはやってはいけません」。園児たちははっとして、すぐ仲直りする。岩館園長は「子供たちに論語は難しいと思っていたのですが、どんどん吸収しています。驚いたのは、子供たち同士でトラブルを解決するようになったことです。生活のふしぶしでけじめもついてきました」と目を輝かす。
http://sankei.jp.msn.com/smp/life/news/130108/edc13010808130000-s.htm

  


Posted by ノグチ(noguchi) at 15:49Comments(0)孔子の教え

2013年01月15日

政治の変化、時代の潮流を掴み、事業の進路を決定する

政治の変化、時代の潮流を掴み、事業の進路を決定する

東京は大雪で、昨日の雪が凍結して、転倒する人が多くなると予想される。兎に角、自宅を早く出て、ゆっくり歩くことが必要です。

日々の変化は当たり前ですが、仕事をする上で、時代感覚はとても重要です。機を見て行動を起こす。明治の偉人渋沢栄一の教示に、

「時機の好悪を充分に見抜いてかからなければ、時代の潮流に事業は圧倒されてしまう」

とある。「機を見るの明」と言う言葉がある。事業を起こすにあたって、「機を見る明」は必要なことだ。時機をみてかからなければ、時代の潮流に圧倒されてしまう。

今朝の朝刊に、日本未来の党を起こした嘉田代表が、小沢一郎氏の提案に乗り、結党したことを語り、「見込みが甘かった」と反省の念に語ったことが記事にあった。

3年3ヶ月の民主党政権に対する反発。自民党の一人ひとりの元議員たちが、地道に信任を取り戻すために続けてきた活動を見落としていたと思います。

民主党の分散離合の繰り返しに、国民は飽きていたことも、県政のトップに在りながら、情勢を読めなかったのは「時機を見る明」が足りなかったと言えます。

トップの意向で、大きく市場も動き、消費税アップで、製造業にも変化が起こります。企業経営者も同様ですが、「時機」をどうとらえるか?、それが3年後、5年後の事業業績に大きく関わる結果になります。

政治の変化、時代の潮流に、どんなに田舎に居ようが、関心を持つことが大事と思います。
  


Posted by ノグチ(noguchi) at 07:06Comments(0)リーダーの名言

2013年01月14日

大農業家・勝部徳太郎の経営一言「いろは」集

大農業家・勝部徳太郎の経営一言「いろは」集

午後から、先週の山のイノシシ対策の残り仕事をしに出かけます。昨日の寄り合いでも「形の良いタケノコは、形の良い親だけから生まれる」に、いたく感服した。竹林も闇雲に伐採するのでなく、先を見通した伐採でなければいけない。

昭和の大農家の故勝部徳太郎翁の経営のいろは訓示集を紹介します。何時の時代も、リーダーたちの言葉は、実学がベースにあるので、心に残ります。

い 一考 二考 三歩先
ろ 論より断行
は 花を咲かせよ実を結ばせよ
に 「にらみ」をきかせ憎むな抱き込め
ほ 惚れよ事業も惚れて来る
へ 下手ほど本気になれ
と 遠くを見ながら手は近く
ち 小さくとも第一人者になれ
り 利益ばかり追うな
ぬ ぬかずあせらず たゆみなく
る 「るす」が守れりゃ一人前
を ーー
わ 我が事ばかりを考えるな
か 可愛いがられて事業は伸びる
よ 世の進歩について行け
た 誰でもやれることに大当たりなし
れ 礼儀の無い者に事業は出来ぬ
そ 揃いて創意みんなで努力
つ 常が大事
ね 粘ったものが最後の勝者
な 名は最高の商品なり
ら ライバル無ければ発展なし
む 無理でも始めたらやり抜け
う 「怨むな」上手くゆかぬは自分が悪い
の 「呑気」は事業に無用と知れ
お 俺がやる出来ぬと言うなら俺がやる
く 苦労も楽しみのうちなり
や 山を抜く闘魂 海のような大志
ま まともにぶつかれ体でぶつかれ
け 堅実と消極は紙一重
ふ ファイトと自信で立ち向かえ
こ 心は何時も聖者で居よ
え 遠慮、深慮も事によりけり
て 天は務むるものの味方なり
あ 朝寝しながら発展を望むのは虫が良い
さ さあ今ださあやろう
き 機会は掴んだものだけに与えられる
ゆ 夢にも事業は忘れるな
め 綿密に過ぎると臆病になる
み 「みっともない」儲け方をするな
し 信用にまさる資本なし
ひ 暇のある筈がない 命は短い
も 儲ける気なら他人の三倍働け
せ 世界に広く目を向けよ
す 素直に聞け素直に見よ
ん 運は自分で創るもの運は努力で掴むもの
(勝部徳太郎、昭和38年6月1日、創業30周年)

現代にも通じる言葉が多くある。今日は成人式、私はだいぶ昔ですが、心引き締める日として、勝部語録を読みたいと思いました。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 12:12Comments(0)リーダーの名言