2020年04月09日

くじけず、おごらず(菜根譚)

くじけず、おごらず 

思いどおりにならぬからといって、くよくよするな。思いどおりになったからといっていい気になるな。今の幸せがいつまでも続くと思うな。最初の困難にくじけて逃げ腰になるな。 

(感想)

人生の先輩が、「自分の思い通りにならないのは、95%。自分の境遇を受け入れ、いかに活かしいかに向上させるか。そこが、人生の分かれ目」と、説かれました。人生、あきらめないことが大事と思います。

*出典:菜根譚  


Posted by ノグチ(noguchi) at 05:54Comments(0)菜根譚

2020年04月08日

(師友)良き先生、良き友と交わろう

(師友)良き先生、良き友と交わろう 

(一)、もの知りよりも物わかりが肝腎(かんじん)。
(二)、得なことよりも正しいこと。
(三)、財(金)よりも信用が大切。
(四)、退屈せず、仕事に身心をうちこもう。
(五)、くよくよせず、いつも笑みを含んで。
(六)、本を読み、教えを聞こう。
(七)、私ごとよりも、世の中ためになることを実行しよう。

(感想)
自分を高めるのは、仲間であると思う。

*出典:安岡正篤語録「一日一言」  


Posted by ノグチ(noguchi) at 05:24Comments(0)故事、名言、訓示、スピーチ

2020年04月08日

<人生は出会い>誰に出会うかで、人生が左右する

<人生は出会い>誰に出会うかで、人生が左右する 

まず両親の出会いによって自分が在る(親子の出会い・兄妹の出会い)

子どもになって地域の同世代との遊び(友との出会い)

学校に行くようになり学ぶ(師との出会い・歴史のとの出会い・興味との出会い)

思春期になると男女の意識(運命の出会い)

仕事をするようになる(生業との出会い)

結婚(夫婦の出会い・子どもとの出会い)

人生において、様々な出会いが起こる。以下の話は、中国古典の話ですが、
「世に伯楽あり」の名馬を見極める名人の話。

「世に伯楽あり、然る後に千里の馬あり」伯楽は、名馬を見出す名人。

(例え話)
ある男が伯楽に「市場に来て、私の馬の周りを一回りし、帰り際に一度振り返って欲しい」と頼んだ。馬の値段が10倍に跳ね上がった。

(感想)
人の出会いも、誰に出会うかで人生が大きく変わる。一期一会が大とても大事。

*出典:文章軌範

人間もまた、誰と出会い、誰と付き合うか?

人の周りにいる仲間たちの存在が、周囲の信用につながることも多々あります。仲間づくり、人生を左右する要因になるようです。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 05:23Comments(0)故事、名言、スピーチ、等

2020年04月08日

<信用は日常の積み重ね>誘惑に惑わされない、足を引っぱられない 

<信用は日常の積み重ね>誘惑に惑わされない、足を引っぱられない 

出世・名声を望みさえしなければ、利益や地位の甘い誘惑に降り回される恐れはない。人を押しのけようとしなければ、組織のなかで人から足を引っぱられる心配もない。 

(感想)
周りの支持があってこそ、存在感が出るもの。われ先にの思いだけでは、足下がおぼつかない。地位ではなくて、人望を得れるような日常の行動が大事と思う。 

*出典:菜根譚  


Posted by ノグチ(noguchi) at 05:23Comments(0)菜根譚

2020年04月07日

広いものを狭くしている 

広いものを狭くしている 

(現代語訳)
歳月は、もともと長いのに、いそがしい人は、それを自分で短くしている。 
世界(世間)は、もともと広いのに、志(こころざし)の低い人は、それを自分で狭くしている。 四季の風景は、のどかなのに、あくせくしている人は、季節を感じるゆとりもない。 

(解説)
中国古典の『詩経』に、「庶民の禍(わざわい)は、運命では起らない」とある。心の持ちようで、広いものも狭くなり、狭いものも広くなる。 

(感想)
あくせくしてばかりでは、我を忘れてしまうのかもしれません。 

*出典:菜根譚  


Posted by ノグチ(noguchi) at 15:52Comments(0)菜根譚

2020年04月07日

ことば巧みな人は、良心がうすい

ことば巧みな人は、良心がうすい

子曰(のたま)わく、「巧言令色鮮し仁」(こうげんれいしょくすくなしじん) 

(解説)
孔子先生が言われた。「ことさらにことばを飾り、顔色をよくする者は、仁の心が乏しいものだよ 

(感想)
現代にもいそうな人物評価に関心します。 思いやりの心を持つことの教えと思います。

*出典:論語  


Posted by ノグチ(noguchi) at 15:45Comments(0)孔子の教え

2020年04月07日

人たる道を守る 

人たる道を守る 

(現代語訳)
人としてまっとうな生き方ををしていれば、かりにきつい状態なっても、一時のことにすぎない。権力者(時の人)にぶら下がって、得意な時期があっても長続きしない。まっとうな生き方をしている人は、世の中流れに左右されず、いなくなったあとでも慕われる。だから、きびいしい状況でも、まっとうな生き方をした方が、長い目でみると正しいのではないか。 

(解説)
ここで言う、まっとうな生き方は、人から後ろ指をさされないような生き方である。

*出典:菜根譚  


Posted by ノグチ(noguchi) at 15:44Comments(0)菜根譚