2010年10月27日

世界から情報を集め、足元で行動を起こす

世界から情報を集め、足元で行動を起こす

私の学問の出会いで強烈なのは、日本人では横井小楠と山田方谷で、東洋では陽明学の祖「王陽明」の理論です。「致良知」、「知行合一」、「抜本塞源論」等々、鮮明な教示を確認しました。

苦難の中に、真の学問形成の機会があると思います。安逸な日々を送る中では、気付かないことがたくさんあると思います。

インターネットは確かに便利ない道具ですが、悲しいかなバーチャルの世界でしかありません。社会は、「生」の現実で動いています。そこを大事する生き方を私は続けて行きたいと思います。

「志は大きく、実践は着実に」、私を20年導いて頂いた師(高宗昭敏氏)は、「世界から情報を集め、足元で行動を起こす」の教示を何度もして頂きました。色々な催しに関わることで、多くの示唆と実践の大切さを教えて頂きました。

 今後は、私が「生(現場、現物、本人)」での実践を中心にこれから、師にもらった課題を一つ一つ解決して行くことが仕事と思っています。

  


Posted by ノグチ(noguchi) at 12:17Comments(0)意見・異見

2010年10月27日

<桐生・小6自殺>学級、担任の指導聞かず 給食中孤立招く

<桐生・小6自殺>学級、担任の指導聞かず 給食中孤立招く


<桐生・小6自殺>学級、担任の指導聞かず 給食中孤立招く
(毎日新聞 - 10月26日 15:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1386083&media_id=2

>群馬県桐生市立新里東小6年、上村明子さん(12)が市内の自宅で自殺し、父竜二さん(50)が「学校でのいじめが原因」と訴えている問題で、毎日新聞の取材に対し岸洋一校長は26日、明子さんが給食で孤立するようになった前後から「担任の女性教諭がクラスをまとめきれない状態になることが時々あった」と明らかにした。

>岸校長によると、9月18日の運動会後から、児童たちが好きな人同士で勝手にグループを作り給食を食べるようになった。それまでは5人1組の班ごとに食べる席が決まっていた。このため担任は同28日、席替えをし、新しい班ごとに食べるよう指導したが、うまくいかなかったという。

>岸校長は「原因は分からないが、意図せずにこういう状態になり、担任と話し合って対策を進めていた」と説明。自殺前日の今月22日、授業と同じ席で食べるよう方針を変えたが、明子さんは欠席しており、この方針は伝わっていなかった。

>明子さんの母(41)は「担任が元の席で食べるよう指導しても、児童たちは言うことを聞かなかったようだ。仲間外れにされて一人で食べていた」と話している。給食で孤立感を深めたことが自殺の引き金になった可能性もある。

>同小は全校児童543人に「学校生活で嫌なことはないか」などをアンケートする。また市が同小に派遣した教育相談員が26日から、児童の希望に応じてカウンセリングを行う。【喜屋武真之介、塩田彩】


毎年起こるいじめ問題。

大人の社会でも色々なことがあるが、子どもの場合は命を落とす原因となる。
悲しい問題と思います。

根も葉もないことで噂を立て、孤立化させることもある。
「無視」、「無言」、・・・
小中学校、自分をしっかりもっている子どもは、年齢的にも少ない。

教師の浅い経験、気遣いの足りなさから、このような事件が起こると思います。

インターネットでの攻撃は、顔の見えないことが多いのですが、学校でのいじめは先生の知らないところで起こり、子どもたちの顔の見える陰湿なものになりがちです。自殺が起こると、子どもの性格にあると言い訳する大人もいますが、小さな原因から起ったり、クラスの雰囲気作りにも原因があるようにも思います。

最近は、インターネットを使った「ネットいじめ」もあるとか、怖い社会になったと思います。

この日記を子どもたちも読むと思います。根も葉もないことでいじめられた時は、身近な大人に何度も伝えることをして欲しいと思います。
  
日々の学校での暮らしが、暗く、重たいようなら、学校を休むのも一つと思います。
勉強・教育をする場は、地域の学校だけではありません。自宅で勉強するような仕組みもできるので、子どもたちの意向をしっかり大人たちが受けとめることも必要と思います。

いじめは、どこでも起こります。(大人社会でも)
周りがどう理解し、対処していくか、早い気づきが大事と思います。
二度とこのような事件にならないように、大人たちの気配りをお願いしたいと思います。



<ニュース>
■<桐生・小6自殺>同級生が母の悪口 いじめのきっかけか(毎日新聞 - 10月27日 02:43)
>群馬県桐生市立新里東小6年、上村明子さん(12)が自殺し、父竜二さん(50)が「学校でのいじめが原因」と訴えている問題で、竜二さんは26日、毎日新聞の取材に「母親がフィリピン人であることもいじめの原因の一つだと思う」と述べた。
>竜二さんによると、明子さんが5年生だった09年、母親(41)が初めて授業参観に訪れた。その際、明子さんは同級生から母親の容姿について悪口を言われた。その後、いじめられるようになった。
  


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2010年10月26日

~青春とは心の在り方~詩『青春(YOUTH)』

詩『青春(YOUTH)』(サミュエル・ウルマン作)~青春とは心の在り方~

 子供から大人まで読める、生活の規範書「菜根譚」を分かりやすく証した本、(株)サンリオの社長の辻信太郎氏がまとめた、「みんなのたあ坊のさいこんたん(菜根譚)
」があります。

 言葉は、ひろがなで、小学校一年でも解かるように書いてあります。大人が本旨が解かるように解説がありますので、大人も勉強できます。一冊家庭にあると便利です。
 
 さて、その本の末尾に紹介されている詩があります。これは、下記の「青春」と言う詩ですが、有名になったきっかけは、太平洋戦争のはじめ、フィリピンからアメリカ軍が退却した、地下司令部のマッカーサー総司令官の部屋の壁に掛かったいたことから、日本に知られ、口伝えに広がったものです。

 この気持ちを持ち付けることこそ、青春の中にあると言えると思います。 


『青春(YOUTH)』(サミュエル・ウルマン作)

青春とは人生のある時期を指すのではなく、精神の在りかたを指すのです。

優れた創造力、たくましい意志、燃えるような情熱、

臆病な弱い心を打ち破る勇気、困難に負けない冒険、

このような心の在り方を青春と言うのです。

人は年齢を積み重ねるだけで老いるのではなく、

生きていく希望を失った時、初めて老いるのです。

年月は皮膚にしわを増やすが、生きる情熱をなくすと、

その人の心にしわが増えるのです。

人は、七十歳であろうと、十六歳であろうと、

心に変化を求め続け、万物への尊敬の念を抱き、決してへこたれず、

子供のような探究心と生きる喜びを持ち続けば、その人は青年です。

人は信念を持つことによって若々しく、
疑念を抱き続けると老いてしまう

人は自信を持つことによって若々しく、
臆病に生きることによって老いてしまう

希望を持つ限り若々しく、
落胆して生きることによって老いてしまう

自然の美しさ、神の恵み、人間の勇気の力を偉大なものと考える限り、

人の若さは失われることはありません。

悲しみが心を覆い、深い憎しみに心を固く閉ざしてしまった時に、

人は老い、やがて神にすがるしかなくなってしまうのです。


*参考資料:辻信一郎編「みんなのたあ坊のさいこんたん(菜根譚)」(サンリオ)   


Posted by ノグチ(noguchi) at 09:29Comments(0)故事、名言、スピーチ、等

2010年10月25日

熱戦「宇土マリーナカップ」ジュニアサッカー大会

熱戦「宇土マリーナカップ」ジュニアサッカー大会

 10月23・24日、宇土市赤瀬町のうとマリーナの広場で、第九回「宇土マリーナカップ」ジュニアサッカー大会が開催され、県下各地から220チームが集まり、2日間熱戦が続きました。ジュニアサッカーは、7~9才のサッカー大会で、20年以上前熊本から起こりました。以来、熊本はもとより、九州、全国でジュニアサッカー熱が広がり、日本サッカー協会も10歳未満のサッカー育成に力を入れるようになりました。

・初日好天、2日目大雨
 さて、初日は熱くもなくサッカー日和でしたが、昨日は午前10時くらいから小雨模様で、10時半を過ぎたころは土砂降りになり、泥んこ、ころんで顔が汚れ、それでもボールを追い続ける姿に感動しました。

・11年前の練習試合から始まった
 私は、キッズサッカーを始めて14年目ですが、試行錯誤の中で11年前宇土のマリーナでジュニアの小さな大会を開催し、翌年24チームで「第1回宇土マリーナカップ」ジュニアサッカー大会を、住吉サッカークラブジュニアで主催しました。天気も良く、お昼の弁当がとてもおいしかったことを思い出します。

・ジュニアサッカーを地域活性化に利用
 その翌年から、宇土市主催で「宇土マリーナカップ」ジュニアサッカー大会が開催され、スポンサー、テレビ(TKU)も付いて、大きく県下へ呼びかけたものになりました。以来9回を数え、来年は10周年の記念大会ですので、昨日の反省会では「10周年何かしないとね」と意見が出ていました。

・子どもは天気は関係なく元気
 しかし、子どもは天気は関係なく元気で、土砂降り、泥んこ、へっちゃらで、大人たちが雨に委縮したように感じます。中には女の子もチームの主力なり、果敢にスライディングをしている姿も何度もみました。まだ7~9才の子供たちですが、感動と夢をもらった気がします。

・チャンピオンを決める県下最大の大会
 テレビ放送は、10月3日午後2時~、テレビ熊本(TKU)で1時間の特番として放送されます。決勝戦の間は、雨も降らず、素晴らしい戦いを見せてもらいました。熊本県下でチャンピオンを決める最大の大会で、クラブチームは成果と宣伝を目的に、果敢に優勝を目指して来ます。なかなか地元宇土市のチームは、決勝トーナメントに残れませんが、宇土のマリーナを熊本県下をはじめ、九州に広める機会になっていることは間違いないと思います。

 来年は10周年、新たな取り組みも含め楽しみな「宇土マリーナカップ」ジュニアサッカー大会になればと願っています。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 08:46Comments(0)宇土の出来事

2010年10月24日

横井小楠「日本は世界の世話役になれ」シンポジム

横井小楠「日本は世界の世話役になれ」シンポジム

 昨日は、熊本大学百周年記念館ホールで、幕末維新で思想的に大きな影響を与えた横井小楠を顕彰するシンポジムを開催した。

 主催は、私も関わる熊本横井小楠塾、塾長の高宗昭敏氏(東海大学名誉教授)とは、20年のお付き合いになります。昨日の企画は、熊本県知事の蒲島郁夫氏(元東大法学部教授)の奨めもあり、昨秋から企画をし実現したものです。
 丸山真男氏の研究の系譜にある苅部直氏が、横井小楠を研究していることを、蒲島知事から示唆があり、知事も「ぜひ苅部氏を招き、講演の場を設けて欲しい」と強く要望があり実現したものです。

 講演は約1時間でしたが、多忙な知事含め、熊本の歴史研究者の主要な先輩方が集まり、最後まで聞き入る内容のもので、数は100名弱の参加でしたが、語る方も、聴く方も緊張感のある基調講演になりました。
 小楠の政治思想は、人との出会い中で形成され、じょじょに高められ、国是七条、国是十二条の提言を、志士たちが聴き、維新後の政治機構に大きく影響を与えたことを、苅部氏が語った。

 特に、議会制度、選挙の考え方は、小楠の思想的影響が多大だったことを証明しました。小楠の目指した「言路を開き、上下の情を通ぜよ」(国是十二条)は、坂本竜馬の「船中八策」から、由利公正の五カ条のご誓文の「広ク会議ヲ興シ、万機公論二決スベシ」につながります。
 ただ、現在の議会の問題が、明治の議会でも初期の段階で現れた。党利の利害が前面に出て、真の議論ができないまま、議会が紛糾したことは残念だったと思います。明治の仁代化の基礎は、議会開会の前に準備されたことは、皮肉な結果と思います。

 昨日は、講演会後交流会も開催され、知事も含め50名近い参加者で、時間を惜しむかもようにそれぞれが語っておられました。
 私は、高宗昭敏先生とご縁があって20年が過ぎました。横井小楠の思想に触れる中で、熊本の多くの先輩方とで出会い、色々なことを学ばせて頂きました。高宗先生も高齢となり、これからは小楠思想を我々中堅の世代がしっかり学び続け、後世の方々に伝えることが大事と感じます。
 
 昨日一日、熊本の思想家が日本の明治に大きな影響を与えたことを確認したことと、熊本の未来を考え続けている方々が集い、色々な思いが語られたことはとても意義ある時間だったと思います。
 詳しくは、後のブログで報告致します。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 07:10Comments(0)講演テーマ

2010年10月22日

シンポジム 横井小楠「日本は世界の世話役になれ」

シンポジム 横井小楠「日本は世界の世話役になれ」

 幕末にあって、100年後の日本を見越したような政治思想を唱えた志士が熊本の居ました。横井小楠こと横井平四郎です。肥後細川藩士で、藩校「時習館」の俊才で、勝海舟、坂本龍馬をはじめ、多くの幕末の志士たちに影響を与えました。
 NHKの大河ドラマ「龍馬伝」でも紹介され、熊本でも静かなブームになり、横井小楠祈念館「四時軒」には、訪問者が絶えない。明日は、その政治思想を研究される東京大学法学部の苅部直教授をお招きし、横井小楠が幕末・維新に果たした役割や、その後の政治思想にどのような影響を与えたかを検証します。
 幕末に興味ある方は、横井小楠、勝海舟、坂本竜馬、あるいは薩長の志士たちも含め、どんな思いで時代を駆け抜け、日本の行く末を思っていたか、色々なヒントが見つかると思います。鳩山政権の「友愛」にも少なからず影響を与えた小楠の政治思想の根幹にある「公共の政」のついて、講演とシンポジムで明らかになると思います。
 友人知人お誘い合わせの上、ご参加ください。よろしくお願いします。

         記
 日 時  2010年10月23日13時30分(開場13時)
場 所 熊本大学百年記念ホール
(熊本市黒髪 熊本大学 096-344-2111)
参加費  無料

・講 演 「『公論』の政治と現代」
講師 苅部直(東京大学法学部教授)

・シンポジム
パネリスト 徳永 洋(横井小楠研究家)
勇 知之(郷土史家、作家)
堤 克彦(横井小楠研究家、文学博士)
  コーディネーター 高宗昭敏(熊本横井小楠塾塾長)

(総合司会) 野口修一

主 催 熊本横井小楠塾
電話 096-242-3923
携帯 090-3666-7682(野口)
メール aande@lime.ocn.ne.jp

興味ある方は、会場へ直接お出でください。参加無料です。たくさんの参加をお待ちしています。当日の問い合わせは、野口の携帯までお願いします。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 08:02Comments(0)講演テーマ

2010年10月21日

いよいよ初議会、緊張と期待。「敬する心」、

いよいよ初議会、緊張と期待。「敬する心」、

 当選から、挨拶まわり、事前学習会、自主的が活動開始、等々、アッと言う間の17日間でした。3ヶ月前に、立候補を決断し、親族、友人、知人、地域へのお願いをして、だんだん支援の輪を広げて行きました。初めは、知名度も無く、周囲からとても心配をされましたが、告示10日前くらいから、少しづつ、少しづつ支援の輪が広がって行き、出陣式には200名を越える支援者が集まりました。1週間アッと言う間に過ぎると思っていたのですが、2日目のある地区での街頭演説から雰囲気が変わり始めました。
 5日目から、街頭演説を連続でやり始め、3日間で20ヶ所、6日目の3連続でやった一番身近な地区での街頭演説から、盛り上がりが急速になり、最終日は6ヶ所連続で校区内で演説を続けました。声もピークを過ぎ、かすれ声になり、聴く方も聞きづらかったと思いますが、必死の訴えを続けました。
 投票日は、一旦は落胆させる途中結果でしたが、最終結果は中盤での当選を果たすことができました。全て初めての経験で、手探り状況でよくここまでできたと思います。得票も私の予想を越えるもので、身の引き締まる思いを感じます。
 今日は、初議会(臨時議会)です。どんなものか初めての経験ですが、先輩議員と協力しながら、宇土市の未来について多くを語り、より良き市政へ向けるように努力をしたいと思います。気分は「天気快晴波高し」ですが、本日は雨模様で、奄美諸島は大雨被害です。4年間色々なことがあると思いますが、精一杯頑張って行きたいと思います。


「敬する心」(安岡正篤)

 人間が人間たる意義を求めるならば、まず敬するという心を持つことである。人間が現実に留まらないで、限りなく高いもの、尊いもの、偉大なるものを求めてゆく、そこに生ずるのが敬という心である。この敬の心が発達してくると、必ず相対的に自分の低い現実を顧みてそれを恥ずる心が起こる。
 (「安岡正篤 一日一言」)

 志を持ち、常に精進して行くことで自分の位置を確認し、周囲の方向をより良きものにするために自分が何をしなければいけないか、自ずと見えてくるものです。
 しかし、私心や欲が先立つと、その判断を誤ることが多くなります。今日の初議会は、議長選出の仕事があるのですが、どんな風景になるのか、自分の心を明鏡止水の気持ちを保ち、他の議員のみなさんの言動に注意し、勉強の機会にしたいと思います。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 07:49Comments(0)私の意見

2010年10月18日

子どものころの経験の多さと将来の人生、「孟母三遷」

子どものころの経験の多さと将来の人生、「孟母三遷」

■子どものころの経験の多さと、年収の関係
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1377312&media_id=40

>子どものころの経験が豊富な大人ほど、やる気や生きがいを持っている人が多いことが、国立青少年教育振興機構の調査で分かった。

>例えば地域清掃に参加した経験が多い人は「経験したことのないことには何でもチャレンジしてみたい」傾向があったり、

私の周りには、高年収の方がどれだけいるか不明ですが、ボランティアと年収の関係は、あまり考えたことがない。

>ままごとやヒーローごっこをしたことが多い人は「電車やバスに乗ったとき、お年寄りや身体の不自由な人に席をゆずる」傾向がうかがえた。

分かるような気もするが、ヒーローごっこと電車の席ゆずり、・・、これから気をつけて見たいと思います。
私はヒーローごっこよりも、家庭内の会話や両親の影響が大きいように感じます。

>子どものころの体験が少ない人で「大学・大学院」を卒業した人は45.4%に対し、経験が多い人は50.4%。また経験が少ない人で「年収750万円以上」という人は11.0%に対し、経験が多い人は16.4%。
>「年収500万円以上」で見ると、経験が少ない人が23.1%、多い人が33.8%。子どものころの経験の多さと最終学歴・年収に関係があることが分かった。

ここまで調べるか?

どんな資料を基にしているか不明ですが、数値化すると、人は信じ安いので要注意と思います。

孟子の教えに「孟母三遷」の教示があります。
これは、子育ての地域環境の例え話ですが、確かに人は環境に左右されると思います。環境=経験ですが、不足する経験をどう親が補うか、そこが大事と思います。できる範囲で良いから、良き経験(育成環境)をさせることが必要と思います。

年収ばかりに目を奪われず、人としてどう生きるかを子どもに伝えることが最も大事と思います。

「孟母三遷」

育つ環境の大切さを感じさせる、新しい見方と思います。

みなさんのご意見を頂ければ幸いです。


  


Posted by ノグチ(noguchi) at 23:59Comments(0)意見・異見

2010年10月15日

能力、意欲、プラス思考、とは?

能力、意欲、プラス思考、とは?

1.「能力」は、次の4点を指す。
(1)基礎学力:問題解決のために必要な知識・方法論を持っている。
(2)表 現 力:自分の考えを他人に理解させることができる。また、他人の考えを受け入れることができる。
(3)個 性 :誰にでも負けに専門能力・得意分野を持っている。
(4)リーダーシップ:目標達成のためにリーダーとして人を動かすことができる。

2.「意欲」は、次の4点を指す。
(1)行動力:人のやらないことを人より早く行う。
(2)好奇心:どんなことにも興味を持ち、チャレンジする。
(3)探究心:既成概念にとれわれず、常識を打ち破ることができる。
(4)ビジョン:こうしたい、こうなりたいという明確な目標を持っている。

3.「プラス」思考は、次のことを指す。
 常に物事を前向きにとらえ、いかなる状況も楽しむことができる人がチャンスをつかむ。

*参考資料:植田正也著「電通『鬼十則』」  


Posted by ノグチ(noguchi) at 17:16Comments(0)(携帯論語)心を育てることば

2010年10月12日

忘れてはいけないこと。(「言志四録」)

忘れてはいけないこと。(「言志四録」)


「自分が人に恩恵を施したことは、忘れてしまえばよい。しかし、自分が人から恵みを受けたことは、決して忘れてはいけない」(佐藤一斎「言志四録」)


 のど元過ぎればなんとやら、恩を忘れ、日々の雑事にかまけて感謝の気持ちを忘れがちです。日々思うことも必要ですが、恵みや支援を受けて方には、行動を持ってお礼に態度を示すべきと思います。
 私は、今回初めて選挙というものを体験し、周りの人たちの支援がなければ何もできないし、目的も成就しなかったと思います。家族、親族、友人、知人も含め、選挙の難しさ、大変さも含め、多くのことを学びました。人生、一生勉強と思います。
 日々精進、今日も一日出会いと語りを重ねながら、勉強します。

*参考資料:渡辺五郎三郎「佐藤一斎 一日一言」  


Posted by ノグチ(noguchi) at 09:09Comments(0)斉藤一斎「言志四録」

2010年10月07日

「平成時習館」開講、第1回学習会

(くまもと)「平成時習館」開講、第1回学習会

 昨日、熊本の藩校「平成時習館」が開講しました。江戸期、細川藩時代に熊本に、藩校「時習館」がありました。宝暦の改革で、細川重賢(しげかた)は、行財政改革と教育の充実を目指しました。

時習館は、論語の「学び時にこれを習う」の教示から校名がつけられました。時代に合わせて、その時々の人々が、学問し地域社会でどう行動起すか、とても重要と思います。

 「貧乏細川」と揶揄された若様時代から、「決死の覚悟」で藩の財政再建を取組みました。その最大の改革が教育改革で、「教育は百年かかる」の理念の基、武士だけなく、地域の秀才を集めた教育は、明治維新後に開校した「第一高校(東京)」の参考にされと言われています。

 今回の「平成時習館」は、これから20年、30年先の熊本をどんな「まち(地域)」にするか、議論しながら考える車座談議を主に講義を行って行きます。塾長は、熊本機能病院の米満弘之氏で、昨日の開講日は、100名近い参加がありました。

 先駆的な活動や、次世代のビジネスを行っている方々が紹介され、新しい熊本づくりの話題が提供されました。「水灯り」「海外支援」「フェアトレード」「地方再生論」等々、様々な話題が出され、次回の討論会へ向け、夢多き話題に参加者も、時間足らずで「言いたい」思いが膨らんだことと思います。

 次回は、12月に忘年会を兼ねて行う予定です。平成時習館、これからの熊本、九州を考える人財のネットワーク広がると確信しています。興味ある方は、私(野口)までご連絡下さい。意見を交わしながら、今後を進めて行きます。  


Posted by ノグチ(noguchi) at 08:19Comments(0)講演テーマ