2023年09月02日

人間、誰と付き合うか、周りは見ていることを忘れてはいない。〜『荀子』〜

人間、誰と付き合うか、周りは見ていることを忘れてはいない。〜『荀子』〜

20年近く、数年に一度は開く本があります。作家の守屋洋編著『中国古典一日一言』です。

6月13日の訓示は、

その子を知らざれば、その友を見よ

という見出しで、『荀子』の教えを説いています。

(以下、文を転載)

 人間は環境の動物だと言われる。環境しだいで、よくもなればわるくもなる。なかでも、大きな影響を受けるのが、人間的な環境である。とくに若いころは、友人の影響が無視できない。妙な連中と付き合っているようなら、注意信号だと受けとってよいだろう。また、親とは口をきかなくなっても、つき合っている友人関係が良好なら、心配する必要はない。
(以上、『中国古典一日一言』より)

私の社会活動の始まりは、33歳の時、最初の出会いが強烈な志士でした。当時60歳の経済学者でしたが、後にわかるのですが、政治家志望の大学教授・高宗昭敏先生でした。

キーワードは「横井小楠」でした。

以来、先生の活動に参加して学んできました。本日、そのご縁から、横井小楠の妻の実家の矢島四姉妹の記念館を訪ねました。

私は、自らの興味から、素晴らしい方々に出会うことができました。今日の防災イベントでも、女性社会活動家に再会しました。

誰と会うか、誰と仲間になるか、誰から誘われるか、

中年になっても、高齢者になっても、"誰と会うか、誰から誘われるか"とても大事な、人生のチャンス(機会)かもしれません。


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