2013年08月09日

山口県立図書館の幕末維新関連図書に多さは西日本一では!

山口県立図書館の幕末維新関連図書に多さは西日本一では!

朝から山口県立図書館で、幕末維新に関する本や資料を見ていて、少々くたびれて休憩タイムです。さて、流石に山口県と感銘を受けました。明治の新政府側だけの資料だけでなく、旧幕府側からみた検証本、小説も含め、蔵書の多さに驚きます。

ただ、昨日の防府市立図書館にあった『江戸の旅人吉田松陰』(海原徹著)の本はありませんでした。高杉晋作の横井小楠と佐久間象山の批評の言葉の本はありました。地域地域で、市民の関心が異なるので、山口県内でも、蔵書に変化があると思いました。

下関市立図書館と防府市立図書館は、最新鋭の建物でしたが、山口県立図書館は、昭和の大建築家の故前川國男氏の設計で、緑の中で落ち着いて色合いの建物でした。設備等は、最新の検索機器類があり、県営の図書館の力の入れ方が違うと思いました。

せっかくと思い、地方自治、特に地方議会について分析研究をした本はないか調べましたが、熊本同様に皆無です。市民の関心は、選挙だけで議会活動には、まだまだ無関心のようです。これからは地方の時代と言われて久しいですが、市民の自治への関心力が、選挙だけではなかなか自立へ向けた動きにつながりません。

高杉晋作が、藩政の主導権を握るために、決起し行動したように、現代人は、地元自治の現場へ出向き、自分の目で確認し、意見を言い、要求をアピールする動きをやらなければ、自治改革は実現しない。特に地方議会への関心が必要と思います。

後、1時間ほど資料を調査し、ぼちぼち九州へ帰ります。


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Posted by ノグチ(noguchi) at 14:46│Comments(0)意見・異見
 
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