2008年08月01日
人が従う言葉とは(斉藤一書斎『言志四録』)
人が従う言葉とは(斉藤一書斎『言志四録』)
自分の思いを伝え、意を理解してもらうことは、なかなかむずかしいですね。企画をし、人々へ周知して、行動を共にしてもらうことがなければ、変化は生まれません。
社会が感じる変化を起こすには、下記のような言動が大事と、佐藤一斎の言志四録にありました。
(現代語訳)
道理の行き届いた言葉には、誰でも服従しないわけにはいかない。しかしながら、その言葉に激しいところがあると、聞く人は服従しない。強制するとことがあると、服従しない。私心を挟んでいると、服従しない。自分の便利のために言っているのであれば、服従しない。
およそ道理が行き届いているのに服従しない場合には、君子たる者、必ず自らに立ち返って反省する。まず自分が自分の行為に十分に従うことができて、しかるのちに人はそれに服従してくれる。
(本 文)
理到るの言は、人服せざるを得ず。然れども其の言に激する所有れば則ち服せず。強いる所有れば則ち服せず。狭(さしはさ) む所有れば服せず。凡そ理到って人服せざれば、君子必ず自ら反りみる。我れ先ず服して、而(しか)る後に人之れに服す。
>自分が自分の行為に十分に従うことができて、しかるのちに人はそれに服従してくれる
まず、自分が納得、行動そのものが自分に意志であり、公共の利益(公欲)に即し、私心が見え隠れするようでは、人のこことはつかめない。
昨日今日と、秋の企画のことで、先輩諸氏と調整をする中で、大きな目的は一つの方向なのですが、色々な思いを持つ方々が、アイデアを出して来ます。その投げ込まれてくる、多様なニーズを、どう企画に組み込んで行くか、そしてより良き目的と参加意識を持たせるか、明日から動き回る日になりそうな気配です。
とにかく、18年色々な教示を受けてきたことへの恩返しと思い、関わる人々の思いを繋ぐことに関われることに充実感を感じ、更なる実践の学びの場になれば良いなと思います。企画が、決まりましたら、みなさんにもご案内致します。
自分の思いを伝え、意を理解してもらうことは、なかなかむずかしいですね。企画をし、人々へ周知して、行動を共にしてもらうことがなければ、変化は生まれません。
社会が感じる変化を起こすには、下記のような言動が大事と、佐藤一斎の言志四録にありました。
(現代語訳)
道理の行き届いた言葉には、誰でも服従しないわけにはいかない。しかしながら、その言葉に激しいところがあると、聞く人は服従しない。強制するとことがあると、服従しない。私心を挟んでいると、服従しない。自分の便利のために言っているのであれば、服従しない。
およそ道理が行き届いているのに服従しない場合には、君子たる者、必ず自らに立ち返って反省する。まず自分が自分の行為に十分に従うことができて、しかるのちに人はそれに服従してくれる。
(本 文)
理到るの言は、人服せざるを得ず。然れども其の言に激する所有れば則ち服せず。強いる所有れば則ち服せず。狭(さしはさ) む所有れば服せず。凡そ理到って人服せざれば、君子必ず自ら反りみる。我れ先ず服して、而(しか)る後に人之れに服す。
>自分が自分の行為に十分に従うことができて、しかるのちに人はそれに服従してくれる
まず、自分が納得、行動そのものが自分に意志であり、公共の利益(公欲)に即し、私心が見え隠れするようでは、人のこことはつかめない。
昨日今日と、秋の企画のことで、先輩諸氏と調整をする中で、大きな目的は一つの方向なのですが、色々な思いを持つ方々が、アイデアを出して来ます。その投げ込まれてくる、多様なニーズを、どう企画に組み込んで行くか、そしてより良き目的と参加意識を持たせるか、明日から動き回る日になりそうな気配です。
とにかく、18年色々な教示を受けてきたことへの恩返しと思い、関わる人々の思いを繋ぐことに関われることに充実感を感じ、更なる実践の学びの場になれば良いなと思います。企画が、決まりましたら、みなさんにもご案内致します。
自分の本願は何か?、一生の目標は? 〜佐藤一斎一日一言〜
胸臆虚明(きょうおくきょめい)なれば、神光四発す。〜言志四録161〜
<忙中閑有>多忙だからこそ休暇を取る。急ぐ時こそ、始まる前に間を持つ。
<一日、一日を大切に>人生は短い、何をしたかもありますが、日々どう生きているかが大事。〜佐藤一斎語録〜
今の現実を直視し、その解決策(対応、実行)を考える。〜勝海舟語録〜
人生は長くても100年、歴史は無限大、学ぶことは山ほどある。〜歴史書の読み方〜
胸臆虚明(きょうおくきょめい)なれば、神光四発す。〜言志四録161〜
<忙中閑有>多忙だからこそ休暇を取る。急ぐ時こそ、始まる前に間を持つ。
<一日、一日を大切に>人生は短い、何をしたかもありますが、日々どう生きているかが大事。〜佐藤一斎語録〜
今の現実を直視し、その解決策(対応、実行)を考える。〜勝海舟語録〜
人生は長くても100年、歴史は無限大、学ぶことは山ほどある。〜歴史書の読み方〜
Posted by ノグチ(noguchi) at 05:16│Comments(0)
│斉藤一斎「言志四録」