2022年09月06日
<嚶鳴の状況>物事が成り立つ時は、必ず同じ志や方向性を持つ人や物が共振共鳴して、引き寄せる。
<嚶鳴の状況>物事が成り立つ時は、必ず同じ志や方向性を持つ人や物が共振共鳴して、引き寄せる。
江戸中期、名君・上杉鷹山の師としても知られる儒家の細井平洲が、学者として独立し神田に開いたのが私塾「嚶鳴館(おうめいかん)」です。
嚶鳴(おうめい)の意味は、
1.鳥が仲よく鳴き交わしたり、友人を求めて鳴いたりすること。また、その声。
2.友人同士が仲よく語り合うこと。
切磋琢磨という言葉がありますが、同じ志を持つ人たちが、語り学ぶ様子の状況に使われる言葉です。それを鳥たちが共鳴することに喩えたものか「嚶鳴」です。
今日の一日一言は、『易経一日一言』から、
同声相応じ、同気相求む。水は湿(うるお)えるに流れ、火は燥(かわ)けるに就く。
【意味】
同じ響きを発するものは共鳴し、同じ気を求め会う。水は湿った方へ流れ、火は乾いたものに付く。
【解説】
物事が成り立つ時は、必ず同じ志や方向性を持つ人や物が共振共鳴して、引き寄せられ、いっきにエネルギーが集中し融合する。その結果、個々の力では到底なしえないことが実現するのである。
>同じ志や方向性を持つ人や物が共振共鳴
正に、嚶鳴の状況が出来上がって、事が成し遂げられる。
細井平洲は、熊本藩の「時習館」を設立した儒家の丸山玉山とも江戸で交流があり、細井平洲は庄内藩をはじめ多くの人間教育を、丸山玉山は熊本藩の人材育成に努めた教育者です。
どんなに立派な教育者でも、生徒が集まらなければ教える事ができない。やはり学び合う場所が重要だと思います。
吉田松陰の「松下村塾」は、8畳と10畳の二間の狭い場所に、若者たちが集まり互いを高め合う「嚶鳴」の状況が出来上がり、有能な人材を輩出した。その後、大政奉還、明治維新へと活躍していきます。
物事が成り立つ時は、「同声相応じ、同気相求む」の嚶鳴の状況が出来上がり、周りから見ると、トントン拍子に進むように見える。志と嚶鳴は、とても大事だと朝から学びました。
#嚶鳴館
#細井平洲
#上杉鷹山
#丸山玉山
#時習館
江戸中期、名君・上杉鷹山の師としても知られる儒家の細井平洲が、学者として独立し神田に開いたのが私塾「嚶鳴館(おうめいかん)」です。
嚶鳴(おうめい)の意味は、
1.鳥が仲よく鳴き交わしたり、友人を求めて鳴いたりすること。また、その声。
2.友人同士が仲よく語り合うこと。
切磋琢磨という言葉がありますが、同じ志を持つ人たちが、語り学ぶ様子の状況に使われる言葉です。それを鳥たちが共鳴することに喩えたものか「嚶鳴」です。
今日の一日一言は、『易経一日一言』から、
同声相応じ、同気相求む。水は湿(うるお)えるに流れ、火は燥(かわ)けるに就く。
【意味】
同じ響きを発するものは共鳴し、同じ気を求め会う。水は湿った方へ流れ、火は乾いたものに付く。
【解説】
物事が成り立つ時は、必ず同じ志や方向性を持つ人や物が共振共鳴して、引き寄せられ、いっきにエネルギーが集中し融合する。その結果、個々の力では到底なしえないことが実現するのである。
>同じ志や方向性を持つ人や物が共振共鳴
正に、嚶鳴の状況が出来上がって、事が成し遂げられる。
細井平洲は、熊本藩の「時習館」を設立した儒家の丸山玉山とも江戸で交流があり、細井平洲は庄内藩をはじめ多くの人間教育を、丸山玉山は熊本藩の人材育成に努めた教育者です。
どんなに立派な教育者でも、生徒が集まらなければ教える事ができない。やはり学び合う場所が重要だと思います。
吉田松陰の「松下村塾」は、8畳と10畳の二間の狭い場所に、若者たちが集まり互いを高め合う「嚶鳴」の状況が出来上がり、有能な人材を輩出した。その後、大政奉還、明治維新へと活躍していきます。
物事が成り立つ時は、「同声相応じ、同気相求む」の嚶鳴の状況が出来上がり、周りから見ると、トントン拍子に進むように見える。志と嚶鳴は、とても大事だと朝から学びました。
#嚶鳴館
#細井平洲
#上杉鷹山
#丸山玉山
#時習館
「人間から生きがいを奪うほど残酷なことはない。人間に生きがいを与えるほど大きな愛はない」〜神谷美恵子〜
「人は誰もが、大河の一滴である」〜五木寛之著『死の教科書ー心が晴れる48のヒントー』〜
本来"リベラリズム"で大事なのが人間の心なのです。〜宇沢弘文著『人間の経済学』〜
<人の時のアセス>愚直に生きた夏目漱石、その思考は『老子』を参考にしていた。〜半藤一利〜
「イマダモッケイ(木鶏)ニオヨバズ」〜双葉山(昭和の大横綱)〜
>足跡の連なりが人生となる。「人生は、手ぶらで生きて、手ぶらで死ぬのがいい」〜升野俊明語録〜
「人は誰もが、大河の一滴である」〜五木寛之著『死の教科書ー心が晴れる48のヒントー』〜
本来"リベラリズム"で大事なのが人間の心なのです。〜宇沢弘文著『人間の経済学』〜
<人の時のアセス>愚直に生きた夏目漱石、その思考は『老子』を参考にしていた。〜半藤一利〜
「イマダモッケイ(木鶏)ニオヨバズ」〜双葉山(昭和の大横綱)〜
>足跡の連なりが人生となる。「人生は、手ぶらで生きて、手ぶらで死ぬのがいい」〜升野俊明語録〜
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