2008年12月02日
~嘘いうべからず~「山岡鉄舟二十則」(山岡鉄舟伝より)
~嘘いうべからず~「山岡鉄舟二十則」(山岡鉄舟伝より)
一、嘘いうべからず候
二、君の御恩を忘るべからず候
三、父母の御恩を忘るべからず候
四、師の御恩を忘るべからず候
五、人の御恩を忘るべからず候
六、神仏並びに長者を粗末にすべからく候
七、幼者をあなどるべからず候
八、己れに心よからざること他人に求むべからず候
九、腹を立つるは道にあらず候
十、何事も不幸を喜ぶべからず候
十一、力の及ぶ限りは善き方につくすべく候
十二、他を顧みずして自分をよきことばかりすべからず候
十三、食するたびに稼しょくの艱難を思うべし すべて草木土石にても粗末にすべからく候
十四、ことさらに着物をかざり あるいはうわべだけをつくろうものは 心に濁りあるものと心得べく候
十五、礼儀を乱るべからず候
十六、何時何人に接するも客人に接するように心得うべく候
十七、己れの知らざることは何人にでもならうべく候
十八、名利のために学問技芸すべからず候
十九、人にはすべて能、不能あり いちがいに人をすて或は笑うべからず候
二十、己れの善行を誇り顔に人に知らしべからず すべて我が心に恥ざるに務むべく候
(本文、解説)
第一則に「嘘をいうべからず」が揚げられていることに注目したい。かぜなら、嘘をつくほど、人生にとって損なことはないからである。
嘘をついた以上に、それがバレないために、言ったことのすべてを隅々まで明確に覚えておかなければならない。となると、すごい記憶力が必要である。しかも今度いつ聞かれるか分からない、聞かれないかもしれない極めて不確かかことに、大切な脳を働かせておかなければならないとは、何とムダ遣いか。もし本当のことをしゃべっていさえしたなら、そんな労力も心配も要らない。
とすれば、嘘を言うことは、いいか悪いかは別として、本当のことを話すことと天秤にかけたら、非常に労力の要ること、絶対的に損なことは明白である。(以上、本文より転載)
(感想)
日常生活の当たり前に行うことばかりと思います。今、この当たり前がなかなか実行されていない、私自身を含め反省し、謙虚に先人の教示を読み、少しでも実践して行くことが大事と思います。
*参考資料:矢沢永一編著「名言の智恵、人生の智恵」
一、嘘いうべからず候
二、君の御恩を忘るべからず候
三、父母の御恩を忘るべからず候
四、師の御恩を忘るべからず候
五、人の御恩を忘るべからず候
六、神仏並びに長者を粗末にすべからく候
七、幼者をあなどるべからず候
八、己れに心よからざること他人に求むべからず候
九、腹を立つるは道にあらず候
十、何事も不幸を喜ぶべからず候
十一、力の及ぶ限りは善き方につくすべく候
十二、他を顧みずして自分をよきことばかりすべからず候
十三、食するたびに稼しょくの艱難を思うべし すべて草木土石にても粗末にすべからく候
十四、ことさらに着物をかざり あるいはうわべだけをつくろうものは 心に濁りあるものと心得べく候
十五、礼儀を乱るべからず候
十六、何時何人に接するも客人に接するように心得うべく候
十七、己れの知らざることは何人にでもならうべく候
十八、名利のために学問技芸すべからず候
十九、人にはすべて能、不能あり いちがいに人をすて或は笑うべからず候
二十、己れの善行を誇り顔に人に知らしべからず すべて我が心に恥ざるに務むべく候
(本文、解説)
第一則に「嘘をいうべからず」が揚げられていることに注目したい。かぜなら、嘘をつくほど、人生にとって損なことはないからである。
嘘をついた以上に、それがバレないために、言ったことのすべてを隅々まで明確に覚えておかなければならない。となると、すごい記憶力が必要である。しかも今度いつ聞かれるか分からない、聞かれないかもしれない極めて不確かかことに、大切な脳を働かせておかなければならないとは、何とムダ遣いか。もし本当のことをしゃべっていさえしたなら、そんな労力も心配も要らない。
とすれば、嘘を言うことは、いいか悪いかは別として、本当のことを話すことと天秤にかけたら、非常に労力の要ること、絶対的に損なことは明白である。(以上、本文より転載)
(感想)
日常生活の当たり前に行うことばかりと思います。今、この当たり前がなかなか実行されていない、私自身を含め反省し、謙虚に先人の教示を読み、少しでも実践して行くことが大事と思います。
*参考資料:矢沢永一編著「名言の智恵、人生の智恵」
「人間から生きがいを奪うほど残酷なことはない。人間に生きがいを与えるほど大きな愛はない」〜神谷美恵子〜
「人は誰もが、大河の一滴である」〜五木寛之著『死の教科書ー心が晴れる48のヒントー』〜
本来"リベラリズム"で大事なのが人間の心なのです。〜宇沢弘文著『人間の経済学』〜
<人の時のアセス>愚直に生きた夏目漱石、その思考は『老子』を参考にしていた。〜半藤一利〜
「イマダモッケイ(木鶏)ニオヨバズ」〜双葉山(昭和の大横綱)〜
>足跡の連なりが人生となる。「人生は、手ぶらで生きて、手ぶらで死ぬのがいい」〜升野俊明語録〜
「人は誰もが、大河の一滴である」〜五木寛之著『死の教科書ー心が晴れる48のヒントー』〜
本来"リベラリズム"で大事なのが人間の心なのです。〜宇沢弘文著『人間の経済学』〜
<人の時のアセス>愚直に生きた夏目漱石、その思考は『老子』を参考にしていた。〜半藤一利〜
「イマダモッケイ(木鶏)ニオヨバズ」〜双葉山(昭和の大横綱)〜
>足跡の連なりが人生となる。「人生は、手ぶらで生きて、手ぶらで死ぬのがいい」〜升野俊明語録〜
Posted by ノグチ(noguchi) at 12:33│Comments(0)
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