2013年07月31日
久々に新書版の本を、一気に2時間半で読み上げました。それは何の本か?

久々に新書版の本を、一気に2時間半で読み上げました。それは何の本か?
竹内一正著『スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力』
世界を変えた男(スティーブ・ジョブズ)は、「アップルをクビになったことは最高の出来事」の後悔から、アップルの再生に命をかけた。
羽田空港の小さな書店を覗いていたら、スティーブ・ジョブズの文字が目に止まった。タイトルが「失敗を勝利に変える底力」の言葉で、手がその薄い(184ページ)新書版に伸びた。本屋に寄ったのは、東京新聞を買うつもりだったが、内容がもう一つだったので、機内で読む本はないか覗いて見つけました。飛行の席に座って読み始め、降りる時は7割を読み、帰宅後に続きを読み続け、約2時間半で読み終えました。
本によると、
ジョブズ氏は、成功よりも失敗の期間が長いことがわかった。20代で億万長者になり、驕りもあったが、想像をこえる情熱と仕事が好きだった。あまりにも傍若無人の振る舞いに、社長も社員も飽きれて、創業者のジョブズ氏を解任追放してしまった。
そんなことには、めげもせず今度は、別会社と作り、いろいろ苦労して、CGの世界へ飛び込み、大ヒット作「トイ・ストーリー」を世に送り出す。ハリウッドの巨大企業ディズニーとの提携を成功させ、資金の提供も引き出した。そこからあの名作「ファイティング・ニモ」で、世界空前のヒット作を作り上げ、ピクサー社をディズニーに売却した。
その後、アップルに復帰し、苦境にあった経営状況を、iPodをよく送り出し世界ヒット会社を隆盛に戻し、さらにiPhoneで通信業界に衝撃を与え、携帯電話の潮流を変えた。さらに、iPadはPCから移動端末の時代へ変える革命を起こし、私もその恩恵に預かっている。
残念だが、病に倒れたスティーブ・ジョブズ氏だが、ますますその業績、天才的発想、飽くんき探究心、チャレンジ・スピリットには、心揺すられるものを感じます。末尾に、著者の竹内一正氏が、こうまとめています。
(以下、転載)
「全員の賛成などはじめから期待しないことだ。反対者を恐れない姿勢こそが、世界を驚かせる新しいものを生み出す原動力出ることは、数々の失敗を乗り越えてきたジョブズの人生が痛烈に教えてくれる」(完)
昨日の陳情活動、夜の代議士との懇親会、今日のジョブズ氏の本、アッという間の2日間でしたが、有意義な時間を過ごせました。
明後日は、異業種交流会「夏の会」本番ですが、新しい参加者も多いので、新たな出会いを演出できればと考えています。ジョブズ氏の情熱爪の垢でもいただき、私もやる気を持って臨みたいと思います。
「人間から生きがいを奪うほど残酷なことはない。人間に生きがいを与えるほど大きな愛はない」〜神谷美恵子〜
本来"リベラリズム"で大事なのが人間の心なのです。〜宇沢弘文著『人間の経済学』〜
真の自分になること、自分の信念・学問・信仰に徹する。〜古賀穀堂〜
<知性の徳、意志の徳>正しさとは、他者に対する負い目(恩恵?)を自覚すること。〜トマス・アクアナス〜
<六十にして思う>すべては「因」と「縁」によって生じる。準備あるところにチャンスは訪れる。〜禅語より〜
悪口は必ず相手の耳に入り、いつかどこかで反撃される。〜史記〜
本来"リベラリズム"で大事なのが人間の心なのです。〜宇沢弘文著『人間の経済学』〜
真の自分になること、自分の信念・学問・信仰に徹する。〜古賀穀堂〜
<知性の徳、意志の徳>正しさとは、他者に対する負い目(恩恵?)を自覚すること。〜トマス・アクアナス〜
<六十にして思う>すべては「因」と「縁」によって生じる。準備あるところにチャンスは訪れる。〜禅語より〜
悪口は必ず相手の耳に入り、いつかどこかで反撃される。〜史記〜
Posted by ノグチ(noguchi) at 16:55│Comments(0)
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