2012年09月29日
〈志専ら〉一業に集中することは大事かもしれません。
〈志専ら〉一業に集中することは大事かもしれません。
おはようございます。台風の前ぶれか、曇り空の熊本です。
最近は、ウォーキングがおお流行ですが、日本に鉄道網が敷かれるまでは、一般人は歩くしか方法がなかった。
幕末、多くの若者が歩いて、各地の偉人たちを訪ねて、教えを学んだ。幕末の三賢人と評価の高い、江戸の藤田東湖、大阪の梅田潜庵、肥後(熊本)の横井小楠の私塾には、志士たちが遊学の途中立ち寄った。その志士の中でも、最も日本中を歩いたのが、長州の吉田松陰です。
吉田松陰は、日本中を歩き、当代一流の人物に出会って学んだ。Face to Face での学びこそ、偉人の生き方の解る学び方と思います。
松陰は、長崎、平戸、北九州各地、東北諸国。東北では藩の通行証の発行を持ち切れず、脱藩するまでしている。また資料によると平戸で80冊、長崎で26冊の本を読んだ。松陰は、偉人から学び、本を読み、日本中を歩き回った。
現代人は、あまりに便利になった情報ツールに頼り、現代の賢人たちに会いに行っているのだろうか。小さな松下村塾から、多くの偉人たちが出たのは、吉田松陰の生き方触れたことが、最大の影響ではないかと、思ったりもします。
多忙な人に仕事(用事)は頼む、と言います。高い志しを持っている人は、時間の使い方も、人と会う時間も、上手く調整する能力があるのだと思います。
吉田松陰の訓示
「志専らならずんば、業盛なること能わず」
さまざまな誘惑に耐え、一時に専念し、他を省みない。その決断と勇気が時代の空気を切り裂いていく。それが一業を成すための必要条件である。
志専ら、一業に集中することは、大事なのかもしれません。
※参考資料:久恒啓一著『人生の道を開く言葉130』
おはようございます。台風の前ぶれか、曇り空の熊本です。
最近は、ウォーキングがおお流行ですが、日本に鉄道網が敷かれるまでは、一般人は歩くしか方法がなかった。
幕末、多くの若者が歩いて、各地の偉人たちを訪ねて、教えを学んだ。幕末の三賢人と評価の高い、江戸の藤田東湖、大阪の梅田潜庵、肥後(熊本)の横井小楠の私塾には、志士たちが遊学の途中立ち寄った。その志士の中でも、最も日本中を歩いたのが、長州の吉田松陰です。
吉田松陰は、日本中を歩き、当代一流の人物に出会って学んだ。Face to Face での学びこそ、偉人の生き方の解る学び方と思います。
松陰は、長崎、平戸、北九州各地、東北諸国。東北では藩の通行証の発行を持ち切れず、脱藩するまでしている。また資料によると平戸で80冊、長崎で26冊の本を読んだ。松陰は、偉人から学び、本を読み、日本中を歩き回った。
現代人は、あまりに便利になった情報ツールに頼り、現代の賢人たちに会いに行っているのだろうか。小さな松下村塾から、多くの偉人たちが出たのは、吉田松陰の生き方触れたことが、最大の影響ではないかと、思ったりもします。
多忙な人に仕事(用事)は頼む、と言います。高い志しを持っている人は、時間の使い方も、人と会う時間も、上手く調整する能力があるのだと思います。
吉田松陰の訓示
「志専らならずんば、業盛なること能わず」
さまざまな誘惑に耐え、一時に専念し、他を省みない。その決断と勇気が時代の空気を切り裂いていく。それが一業を成すための必要条件である。
志専ら、一業に集中することは、大事なのかもしれません。
※参考資料:久恒啓一著『人生の道を開く言葉130』